「ん、…っ、おっぱ、」
🦊「ん?」
「もっと…、うごいて、いいよ、っ」
🦊「…あぁ、もう、抑えてたのに…っ」
ガツガツと腰を動かし始め
喘ぎ声だけしか出せなくなる
「んぁ…ッ、!
や…っ、だめ、」
🦊「むり、っ…こっちの理性潰したのお前なんだから
とまるとか…、っ、むり、」
「んく…ッ!
おく……あたって…、んッ」
🦊「マジでっ…、飽きるわけねぇのに…っ」
🦊「バカだろ、…ほんと、っ」
「んぁ…っ、ごめん…なさ、…うぁ…ッ」
🦊「はぁ…っ、ほんと……ピョンテっ、」
🦊「バカって言われて…っ、締めるとか…」
「ま…っ、きちゃ…きちゃう、…ッ」
🦊「純粋、…ぶんなよ、っ、…」
🦊「イく、だろ、?」
突起物をキュッと摘まれ、火花が散ったみたいに
視界が白くなった
🦊「っ…やば、」
お腹や胸にかかる、生温かい白濁液
🦊「あなた」
「オッパ、…ん、」
強引に奪われる唇
🦊「まだへばんなよ」
「へ…?」
🦊「俺がどれだけお前のこと愛してるか
その身体に教えてやるから」