🦊「ほら、腰落として入れてみて」
「っ……あ、…ん、」
寝転ぶオッパの上に跨って、
必死に腰を落とす
「はい…、た」
奥まで入って、苦しい…
🦊「自分で、動けるよな、?」
綺麗に割れたお腹辺りに手を置いて
腰を動かし始める
「ん…ぁ、…っ、ん…」
🦊「あなたや、1人だけ気持ち良くなってない?」
🦊「もっと、揺らさないと」
動かさないといけないのに
動けば、動くほど奥が擦れて上手くできない
🦊「やっぱり、あなたはまだまだだな笑」
「ごめん、なさっ、…」
🦊「え?」
「ごめんな、さい…っ、飽きないで、」
🦊「ちょ、何で泣いてんの、」
オッパが起き上がって、私の頭を撫でた
🦊「何があったの?」
私は今まであった話を全て話した
私を布団に押し倒すと、ニヤリと笑って
キスを落とした
すみません、バイト始まって
予約更新忘れてました