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第3話

まず初めに ❸
937
2019/04/13 00:39

しばらくして潮が止まれば俺の上からどかす

あ ... 完全に俺の息子忘れられてるじゃん


○○ちゃんのこといじめすぎて○○ちゃん感じすぎて俺の息子忘れてたってことね 笑
涼介
ねえ 、俺の放ったらかしすぎ 笑
○○
ごめえん ... 

申し訳なさそうに俺の息子を見て謝る
涼介
ふは  、 もういいよ


ドサッて押し倒して○○ちゃんを見つめる

全部全部が愛おしくて頬を優しく撫で息子を入口に摩りつける
○○
んん  ...  涼介くんのいっぱいちょうだい .. ? /
グッと○○の中に押し込む

相性は抜群で俺の息子は○○ちゃんのまんこのサイズにピッタリで気持ちいい


腰を激しく動かす
○○
ぁんぁん  ッ  、 りょ 、すけくん ... /


パンパンって体が当たりあって音がなる

だんだんぐちょぐちょってえろい音も鳴ってきた


○○の手を引き寄せてさらに奥に当てる
○○
ぁああ ! /    もっとグリグリ ...  /

○○のお望み通りグリグリと奥に当てて動く
涼介
はあ ッ ...  やべ  、逝きそう  ..

ぎゅううって中が閉まってきて俺もラストスパートをかけて更に激しく動かす
○○
あんあん  、 わたしもお ... ッ  /
○○
いくいくぅ ... ぁああ  ! /
涼介
ッ ... はあ ..

パチンっと奥がぶつかって同時に果てた

俺の溜まってたものもびゅるるるって出る
○○
はあ ... 涼介くんのが中に ... /
涼介
○○ちゃんめっちゃ可愛かったよ



そう抱きしめあって眠りにつく

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