○○を壁際に立たせて 、 スカートとパンツを下ろす
予想通り大洪水で太股にまでつたってきてる
指を2本ぐっと○○の中に入れる
全然初めてじゃないのに初めてかってぐらい いつも○○の中はきついの
でもそれに逆らうように2本の指を広げて中をほぐすように動かす
って腰を自ら降り始める○○
もう○○の弱いところは全部把握済み
指を第2関節+ちょっと入れて指を曲げたところにあるザラザラな部分
クイッて指を曲げれば
より一層甲高い可愛い声を出す
○○の腰を支えながら激しく指を動かす
2人しか居ない大きな部屋にぐちゃぐちゃと音が響く
もう片方の手でクリを摩る
指が押し返され抜ければ大量の潮
じょーーって溢れて床におちる
床に当たる音がなんともえろい 、
足の力が抜け床に崩れ落ちる○○
崩れ落ちてもまた自ら足を広げてヒクヒクしたまんこが丸見え
元カレとも何回もしてきてるはずなのにまんこはピンクで綺麗
そういって○○の大きくプリッと膨らんだクリを弾いて摩る
だんだんスピードをあげていけばすぐ
今度は綺麗な放射線を描いて潮が飛び出る
そう 、この子は俺の息子も大好物
カチャカチャとベルトを外してくれてズボンとパンツを下ろす
こんなえろい○○を前に大興奮で俺の息子はもう反り返ってる
クンクンって匂いを嗅いで嬉しそうに微笑む○○
俺がそう言って寝転ぶと 、 すぐに○○は俺と反対向きに俺の上に乗ってきてくれて 、まんこを俺に見せつけるようにお尻をフリフリしている
指を少し入れて中を広げるように見る
ふーっと息を吹き込むとビクッと感じる○○
○○は俺の息子を必死に咥えて舐めてる
そう言ってお尻を自分の顔に引き寄せまんこ全体を舌で舐める
綺麗にするように隅々まで
舐めても舐めてもどんどん溢れてきてきりがない
俺は○○のぷくっと主張したものを口に含む
じゅるるるるっと吸う
○○の言葉は無視して吸い続け真空状態にする
俺の舌から逃げるように腰を浮かそうとする○○
でも俺の力には叶わない
グッとまた引き寄せてクリを舌で遊ぶ
器用に舌の先で○○のクリをいじる
ビラビラの中に舌を突っ込んでみたり
その言葉を聞いて俺は目を閉じた
その瞬間じょおおおお って滝みたいに○○の潮が流れてきて俺の顔にかかる
少し口を開ければ○○の潮が俺の口に入ってきて飲み込む
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。