第2話

まず初めに ❷
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2019/04/13 00:17

○○を壁際に立たせて 、 スカートとパンツを下ろす


予想通り大洪水で太股にまでつたってきてる
涼介
乳首だけでこんなに濡れちゃうんだ ?

指を2本ぐっと○○の中に入れる

全然初めてじゃないのに初めてかってぐらい いつも○○の中はきついの


でもそれに逆らうように2本の指を広げて中をほぐすように動かす
○○
んぁぁ ... もっとちょうらい .. ? /

って腰を自ら降り始める○○
涼介
しょうがねえな 、

もう○○の弱いところは全部把握済み

指を第2関節+ちょっと入れて指を曲げたところにあるザラザラな部分



クイッて指を曲げれば
○○
ぁあ  ッ  //

より一層甲高い可愛い声を出す



○○の腰を支えながら激しく指を動かす
○○
ぁぁあ  、 んん  ..  /

2人しか居ない大きな部屋にぐちゃぐちゃと音が響く

もう片方の手でクリを摩る
○○
やらあ ... そこ  、 らめえ  、! /
○○
んぁぁぁあああ  ッ  、 ぁああ ッ  /

指が押し返され抜ければ大量の潮

じょーーって溢れて床におちる


床に当たる音がなんともえろい 、

足の力が抜け床に崩れ落ちる○○

崩れ落ちてもまた自ら足を広げてヒクヒクしたまんこが丸見え



元カレとも何回もしてきてるはずなのにまんこはピンクで綺麗
涼介
次はクリで逝こっか  ?

そういって○○の大きくプリッと膨らんだクリを弾いて摩る
だんだんスピードをあげていけばすぐ
○○
いやぁああ  、  ぁんぁんんん  /


今度は綺麗な放射線を描いて潮が飛び出る
○○
はあはあ  ...   涼介くんのおちんちん舐める .. /
そう 、この子は俺の息子も大好物

カチャカチャとベルトを外してくれてズボンとパンツを下ろす

こんなえろい○○を前に大興奮で俺の息子はもう反り返ってる
○○
わーい  、 涼介くんのだ ♡

クンクンって匂いを嗅いで嬉しそうに微笑む○○
涼介
○○ 、 舐めあいっこしよっか  ?

俺がそう言って寝転ぶと 、 すぐに○○は俺と反対向きに俺の上に乗ってきてくれて 、まんこを俺に見せつけるようにお尻をフリフリしている
涼介
すげえ 、○○のまんこ丸見え 、
涼介
めっちゃ綺麗だよ

指を少し入れて中を広げるように見る

ふーっと息を吹き込むとビクッと感じる○○


○○は俺の息子を必死に咥えて舐めてる
○○
んぅ ...  涼介くんのおっきい .. /
涼介
○○ちゃんのまんこヒクヒクしてるよ
そう言ってお尻を自分の顔に引き寄せまんこ全体を舌で舐める

綺麗にするように隅々まで
○○
んぁあん  ...  /

舐めても舐めてもどんどん溢れてきてきりがない

俺は○○のぷくっと主張したものを口に含む

じゅるるるるっと吸う
○○
ぁぁああ  ッ   、 それらめえ ... /
○○の言葉は無視して吸い続け真空状態にする
俺の舌から逃げるように腰を浮かそうとする○○

でも俺の力には叶わない
グッとまた引き寄せてクリを舌で遊ぶ
○○
ぁん  、 いっちゃうよお  ...  でちゃぅう .. /

器用に舌の先で○○のクリをいじる

ビラビラの中に舌を突っ込んでみたり
○○
んぅぅ 、ぁんぁん  ッ  、出る出る出る .. ! /



その言葉を聞いて俺は目を閉じた


その瞬間じょおおおお って滝みたいに○○の潮が流れてきて俺の顔にかかる



少し口を開ければ○○の潮が俺の口に入ってきて飲み込む

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