第10話

レコーディング【テオくんside】
1,901
2018/03/16 10:33
あーりん様からのリクエストです。
リクエストされたからには、しっかり書きたい所だが、語彙力がなくて\(^o^)/


【テオじんでっす】
【付き合ってるっす】
..............................
俺は今、じんたんと一緒にスカイハウスにいる。
テオくん
んー暇だなぁー…(ポツリ)
俺はそう呟くと、ある名案が頭をよぎった。
[そうだ。じんたんのナカにおもちゃいれて、そのままレコーディングさせたらどうかな]
俺は早速、実行してみることにした。
テオくん
じーんたーん
じんたん
んー?テオくんなぁにー?
うん。可愛すぎる。
テオくん
chu))
じんたん
んっ……ふぇ……っ///
おいおい。キスしただけでこんな可愛い声出るのかよ。
テオくん
chuuu…))
じんたん
んぁ……ふっ……んん……ぅ///
俺はじんたんに、長く、深いキスをした。
テオくん
じんたん。ナカに指いれるよ?
じんたん
う……っん…///
じんたんのナカは、もうトロトロで、するすると指が入っていった。2本いれ、3本………と、徐々に指の数を増やしていった。
じんたん
あぁっ!そこっ!らめぇっ!
テオくん
ん?ここ弱いの?
あるいってんを攻め続けると、じんたんは…
じんたん
はぁっ!ぁあっ!!
と、大きな声をだしてイってしまった。
じんたん
はぁはぁ……
ここで『アレ』を使う番が来たか…
テオくん
ん、あったー。じんたん、『コレ』入れるからね。
じんたん
『コレ』……って……だめ…
俺はじんたんの言葉も無視して、じんたんのナカにおもちゃをいれた。
テオくん
案外すんなりはいったね。
と言い、俺は振動を10段階ある中の5にした。
じんたん
ら、っめぇ、よわっ、く…し…てぇ…///
テオくん
よし、じんたん。レコーディングしにスタジオ行こ。
じんたん
えっ、おれっ、いまぁ、むりっ…//
テオくん
いいから!
俺はじんたんの腕を引っ張り、レコーディングスタジオまで連れてかせた。
じんたん
はぁ…はぁ…つ、疲れた…あっ…//
テオくん
よし、レコーディングしよっか。
じんたん
わ……かったよ…っ//
俺はじんたんがレコーディングしている時に、振動を8まであげた。すると…
じんたん
~~っあぁん!!はぁっ、ぁっ、んっ、らめ…!!
と、大きなエロい声がスタジオに響いた。幸い、スタジオは防音効果のある窓だったので、他の人には聞こえていない。
じんたん
て、っおくん…おれっ、もっ、らめっ…//
テオくん
そうなんだー
と、俺は流した。
テオくん
もう無理なら、ここでイった方か気持ちいいよね?
じんたん
ふぇ……っ?//
俺は振動をMAXまであげた。案の定、じんたんは…
じんたん
はぁんっ!ぁあっ、んぁ、はぁっ!
と、すぐにイってしまった。
テオくん
あ、そういえば…まだ録音していたんだった…
じんたん
はぁっ、んぅ、ぁあ……け…っして…おいて…よっ?//
テオくん
ダイジョウブケシテオクヨ
じんたん
なら…ぁ…いいっけど…//
まぁもちろん消すつもりなんてないけどね⭐
テオくん
さて…と、じんたん。
テオくん
スカイハウス帰ったら、おもちゃよりももっと気持ちよくさせてあげる。
俺はじんたんの耳元でそう呟いた。
じんたん
んひゃっ…//うん…わかっt……ぁあっ…そのっ…前に…振動…よわっ、めてぇ//
テオくん
んー、いいよ。
と、言って、振動を5にしてあげた。
テオくん
じゃあスカイハウス帰ろっか
じんたん
うん…っ…//
今日のじんたんの喘ぎ声は、一生モンの宝物だな。




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りぃり
りぃり
はいっ!!とゆーことで、あーりん様からのリクエストでした!
最初レコーディング関係なさすぎてどうしよう…あーりん様ぁごめんなさいぃぃっorz

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