私は今まで好きな時間なんて何一つなかった。けど最近は好きな時間!って思えるようになった。
好きな時間があれば落ち着くし楽しい。
私の好きな時間は、
ウジくんと話してる時
ドギョムお兄さんといる時
音楽聴いてる時
が一番好き。
ウジくんとは最初好きな時間とかそんなこと全然思わなかったし…けど最近はウジくんと話してると落ち着くんだ。安心するというか…。
ドギョムお兄さんは家族だから!!私も中学生になって一緒にいることは減ってしまったけど、ドギョムお兄さんといると安心する。
音楽は私になきゃいけない。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
チ ェ 姉 弟
セブチの長男が家ではヌナのことが大好きな甘々マンネだった件
favorite 30,829grade 6,472update 2024/03/26 - ノンジャンル
邪 魔 者 ”
私 が 、幸 せ に な る 方 法
favorite 91,409grade 5,676update 2024/04/01 - ノンジャンル
13人のホストと最強キャバ嬢
「最強キャバ嬢?」 「私ですけどㅎ」 SEVENTEENmain
favorite 52,803grade 5,769update 2024/04/02 - ノンジャンル
1 4 人 目 “
君 が 必 要 だ
favorite 83,223grade 5,178update 2024/04/01 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話
favorite 194,313grade 6,568update 2024/03/23
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!