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第31話

ぶつかり合う2人 両side
sugar
sugar
もう両sideにしてこの話で完結させちゃいます🙇🏼‍♀️
キィーガチャン
音をたてて扉が閉まった
アイツと2人か...
コウタ   501
コウタ 501
なあおい、
ジョー   112
ジョー 112
なんだ?
コウタ   501
コウタ 501
ホントにクロのこと覚えてねえのか?
コウタ   501
コウタ 501
一時期お前らんとこにいたんだよ
ヨーヨーをいつも持ってたやつだ。
お前に捨てられたせいでどうしても諦められなくてアイツは組に手を出して...!
散々こき使われたあげく殺されたんだ!
ジョー   112
ジョー 112
...クロか...いつも一生懸命でまっすぐな奴か...。
アイツはなんだか向いてねぇと思ったんだ。
ジョー   112
ジョー 112
死んだことは知らなかった。
すまない、最後まで面倒見れなくて
コウタ   501
コウタ 501
そういうとこだよ!
なんですぐ謝んだよ!
ムカつく。そうやって赤房のやつらにも信頼されてんのか?
ジョー   112
ジョー 112
アイツらは仲間だ、
悪いと思ったことは謝る、それだけだ
コウタ   501
コウタ 501
ふっ、
コウタ   501
コウタ 501
アイツは高校の時に唯一声をかけてくれた奴なんだ。
こんな俺みたいなヤツと友達になってくれたんだ。
お前に怒ることはお門違いだってわかってる。
でも俺には...アイツしかいなかった...
ジョー   112
ジョー 112
そうか...
でもいいな、顔を見なくていいってのは。
コウタ   501
コウタ 501
ああ。
ムカつかずに済むからな
喧嘩もしなくていい。
ジョー   112
ジョー 112
なあ、ただ座ってんのにも飽きてきたな。
コウタ   501
コウタ 501
ああ。
...。

そこにはかつてここに居た囚人が掘ったものがあった。
ジョー   112
ジョー 112
さよならと

お別れのあいさつを

言うかわり

君にこの歌を

僕はおくりたい
...。

いつしか2人の間には優しい空気が流れていた。
ぶつかり合う2人編 [完]
sugar
sugar
やっと終わりましたー!
(※まだ物語は続きます)