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第18話

X1 キムヨハン
夢を見る。

あの日、あの時の。

忘れるにも忘れ難いあの日の出来事。
ヨハン
ヨハン
ッ...ハァ...ハァハァハァ..
それにうなされながら、目を開く

やけに広く感じるダブルベット

隣には、まだ君がこびりついた枕

あの日から、俺の目覚めは最悪だった。

リビングへ行き、テレビを点ける。

テレビでは
人身事故のニュースが流れてきて、
俺の頬に何かを生暖かいものが伝った。
ヨハン
ヨハン
ッ...こんなんじゃ...だめなのに...
頬に伝う何かを手で無造作に拭い、
リモコンの電源ボタンを押した。

1人の家には静けさだけが広まって、
それに飲み込まれそうだった。

シワクチャのスーツに着替え、家を出る。
ヨハン
ヨハン
あなた...行ってきます
「行ってらっしゃい」

君の声が聞こえてくるような気がして
でも、聞こえない。
そんな現実から逃げるように、会社へ向かう。
仕事終わり。

時計はもう9時を指していた。

会社には俺1人だけ。

一歩外へ出ると、騒音が俺の耳を支配する。
自然と、家ではない方に足が向かう。

今日も来てしまった。

「また来たの」
そんなことを言われそうで
少し怖い気もする。

隣りを通るおばさんたちの会話が聞こえる。
👵1
ほら、あの男の人、また来てるわよ
👵2
いい加減、もう忘れなさいよね
「もういい加減忘れろ」
なんて、よくも他人事のように。

いや、他人事だから、そんな事を言えるのか。

君が俺の前から姿を消してから、もう半年も過ぎていた。
毎日ここに来ては悲しそうに俯く男を見たら、
そう言いたくもなるだろう。

ここに来ても、君に会えたことは一度もない。

そりゃそうだ。
あんな別れ方したら、合わせる顔がない。





__俺が。





今日も君に会えないままその場を後にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さんお久しぶりです!!

この話の先というか、ヨハンに何があったのかは、みなさんのご想像にお任せいたします!

皆さんの想像を、🌾で教えてください!!ww

なんか、こういう後味悪い感じのお話書いてみたかった。(は?

という事で、안녕~~~~!!!!!

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백
백(べく)です。 よろしくお願いします。 フォローよろしくお願いします! KーPOP 韓ドラ wannable__윤지성
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