第3話

story2
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2020/07/16 09:00
試験も終わり今日は学校から帰れた。

直ぐに家に帰りご飯を作ってお風呂に入って今日は寝た。












―次の日―

八百万:おはようございます!夢見さん!

朝登校中に八百万さんに話しかけられた。

夢見:おはようございます………

?:おはよ〜八百モモ〜

八百万:おはようございます!耳郎さん。

耳郎:あ、同クラの子だよね?うち耳郎響香っていうの!よろしくな。

あなた:よろしくお願いします……。夢見あなたです。

耳郎:元気ないんか?大丈夫…?


耳郎さんが手を伸ばしてくれたが手を払いのけ学校に向かった。







相澤:えぇ今日は戦闘訓練をやってもらう。監修はオールマイトだ。

クラスメイト:オールマイト!?!?!?


みんなはびっくりしていたが私はほんとになんとも思わなかった。


私は、耳郎さんとペアで相手は八百万さんと峰田という子だった。

なんか峰田という人は気持ち悪い動きをしながら私達女性陣を見ている。







私たちは守りだった。
そして______.始まる






Ladyfight!!

耳郎さんが個性で足音を聞いている間に私はこう夢を叶えた。




「八百万さんと峰田くんが1階から動きませんように」と。

そして彼女達は異変が気づくのに五分ほどかかり八百万さんの想像で封鎖していた扉を開けた。

その頃私は夢を叶えて戦闘用具を出しながら守っていた。


そして彼女達が私たちに近づいた頃には時間切れになった。









?:あの子の能力すごくね!?!?

?:あれは凄い…

?:あの子すごい強くなるわね。









そしてオールマイトからアドバイスを貰った。

オールマイト:夢見少女は素晴らしい個性を持っている。上手く使えばなんでも勝てるほどの超能力だ。それを上手く使えるといいな。あとはペアが今回はいただろ?耳郎少女と協力するんだ。

あなた:はい…





そう言って今日の科目が一通り終わり授業が終わったあとに色々な人に話しかけられた。

?:私芦戸三奈って言うんだけど!!夢見ちゃんの個性可愛いしすごくない!?!?

あなた:ありがと。

?:俺、上鳴電気!テレビで見てたけどすげぇな!!あんなに敵を追い込むことできるんだ!

?:俺、切島鋭児郎!!!お前の能力すげぇな!!絶対いいプロヒーローになれるって!

あなた:ありがとう…。では私は帰ります……

切島:あ、ちょっ…まて!おい!!










切島くんが何かを言おうとしていたけど私は直ぐに家に帰った。

正直皆が私を褒めたたえているが私的にはあまり納得が行かなかった。夢を破られたからだ。

あなた:もうちょっと強くしないと……





ヴィランは今でもこの世で行きていて動いてる。早く仮免許を取らなければ。と思い今日も頭を使って夢を見続けた。












tobecontinue______.

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