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2021/07/22

第3話

九条家の朝 2
(なまえ)
あなた
あ、え、えっと………💦
天
ジトー
はぁ、天は美形ってだけあって、

寝起き + ジト目 = いじられる

という公式が私の頭の中で完成してしまった。
(なまえ)
あなた
(って何呑気なこと考えてるのよ。)
天
ねぇ、いつまでそこにいるの?
(なまえ)
あなた
え、あ、ごめん。
今すぐ退くから……ってうぎゃ!







えーっと、皆さんに分かりやすく説明するとですね、


天が私の手首を掴んでいたらしく、離してくれなくて、


天の胸板なダイブしちゃったんですよね……。
(なまえ)
あなた
(これ、絶対ファンが見てたら殺 されるやつじゃん。)



何も考えずにいたら、あれが対処できたのかもしれない。
ん?

あれ?



あぁ、それはね
天
なぁに?まさか寝込みを襲いに来たの?
(なまえ)
あなた
ひゃっ………////
私が胸板にダイブをしたことを良いことに、この人は耳元であんなことを言ったんですよ!!
天
ねぇ、どうなの?
(なまえ)
あなた
違うに決まってるじゃん。
(なまえ)
あなた
まず、アイドルとマネージャーの仲だよ?
一応、家族だけど。
いや、家族だからこそ、そういう感情は持ちたくないの。
天
…………そうなんだ。




……………あれ?


さっきまで、獲物を捕らえたような目をしてたのに、いつもの年上を見下したような目に戻ってる。

別に私は同い年だし関係ないけど。

~天side~
いつもはあまり夢なんて見ないのに、今日は見たんだ。

何故か、陸とあなたが恋人繋ぎをしていてボクから離れていく夢を。
だからかな。

朝、あなたが起こしに来てくれて安心したからなのか

手首を掴んでしまったのは。


だから、調子にのって
天
なぁに?まさか寝込みを襲いに来たの?
って言った。
そしたら、
(なまえ)
あなた
“違うに決まってるじゃん。”
(なまえ)
あなた
“家族だからこそ、そういう感情は持ちたくないの。”
だって。
正直、ショックだよ。

ボクはあなたのことを“一人の女性”として見てるから。

そんなことを思っていると、
(なまえ)
あなた
あ!やばっ!
いきなりあなたが叫んだから
天
……どうしたの?
と聞いた。
(なまえ)
あなた
そろそろフレンチトーストが出来るはず!

はぁ、なんだ。そんなことか。
(なまえ)
あなた
じゃあ、私は理ちゃんの手伝いに戻るから、早く起きてよね!
今日も仕事なんだから!
そう言って、あなたはボクの部屋をあとにした。
天
…………
その場にあったクッションに顔を押し付けながら

あなたが来るまで見てた夢について考えていた。
天
( やっぱり、あなたと陸が何処かで会って恋に落ちるってこと?
 そうだとすると、何処で?
 街?公園?それとも道端?
 陸が倒れてるところをあなたが助ける?)
……………………例えこの中に無くても、嫌だ。

夢が陸というだけで、楽や龍、百さんや千さんの可能性だってあるんだ。


あぁ~~~!

そう考えるだけでモヤモヤする!←

ピロン(メールの着信音)
天
ん?
誰なの?こんな朝早くに

と思えば、
『早く来て、フレンチトーストが冷める(#゚Д゚)』
天
……っふふ。
あなたなんだね。

楽だったら既読スルーしてるけど、あなただから返信するよ。
天
夢なんて忘れて、今日も仕事頑張らないとね。




































ピロン(メールの着信音)
(なまえ)
あなた
ん?


『今から行くね。
 美味しいフレンチトーストだと期待してるよ(*´∇`*)』
(なまえ)
あなた
…………////
顔文字なんて、珍しいじゃん。














【そのメールを見た理ちゃんは】
_理@あや_
あや
………っふふ。
【微笑ましく顔を赤らめるあなたを見てましたとさ】



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心花
心花
今までサボっててすみませんでした!!!!
心花
心花
テスト期間とスランプだったことが重なってしまい、
中々かけませんでした!
天
(ー。ー#)
心花
心花
て、天にぃ………
天
全く、今回は許すけど次はないからね。
(なまえ)
あなた
(あれ?今日は期限が良い?)
心花
心花
あ、ありがとうございます!!!
心花
心花
取り敢えず、今回はここまでです!
(なまえ)
あなた
ばいちゃ!