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2021/03/13

第1話

プロローグ

なんで、比べるの?


なんで、努力してるのに、何も実らないの?
(なまえ)
あなた
どうして、私はあの人と双子に産まれたの?

あ、そうだ。
(なまえ)
あなた
家出、しようかな?

そうすれば、いずれ、ママのいるところに行けるかもしれない。
(なまえ)
あなた
うん。
そうしよう。
(なまえ)
あなた
今は、誰もいないし、
こんなチャンスないしね。

私は、お財布とスマホと簡単な身支度をして家を飛び出した。


そして向かった先は













































(なまえ)
あなた
ゼロアリーナ………
やっぱり、ここに来ちゃう……。


私は、大きく息を吸って、

大好きな「○○○」を歌った。

(⚠○○○に好きな歌をいれてください。)

歌い終わったあと、


別のところに行こう

 

そう思ったときだった。
(なまえ)
あなた
え?

わたしの目の前に、一台の高級車が止まっていた。

そして、窓が開いて、


「良い声をしてますね。」

“九条さん”と出会ったのは。
九条さん
九条さん
こんな時間にどうしたんですか?
ご家族が心配していると思いますが……。
(なまえ)
あなた
家出、したんです。
九条さん
九条さん
そうでしたか。
では、僕と一緒に来ますか?
(なまえ)
あなた
はい?

なにこれ、新種のナンパ? ←

って、私にそんなことあるわけないか。 ←
(なまえ)
あなた
あの、どういうことですか?
九条さん
九条さん
僕の養子になるかい?と聞いているんですよ。

このときの九条さんはニッコリと笑って、そう言ってくれた。
(なまえ)
あなた
わ、私は……💦
九条さん
九条さん
君の声はゼロを越えられるかもしれない。
車越しだったけど、その事がよく分かったよ。
君には才能がある、内に秘めた、大きな力があるんだ。
(なまえ)
あなた
!!

そんなこと……初めて言われた。
(なまえ)
あなた
あ、ありがとう、ございます……( ;∀;)

私は、鼻声で、深くお辞儀をして、そう言った。
九条さん
九条さん
どうだい?僕の養子になってくれるかい?
(なまえ)
あなた
はい!

そして、私は九条さんの養子になった。


その後、九条さんの家に行くと、


天がいた。
天
お帰りなさい、九条さん。
すみません、後ろにいる、女の子はどなたですか?
九条さん
九条さん
天、この子はこれから僕の養子になる子だよ。
君の妹になる子だ。仲良くね。
(なまえ)
あなた
初めまして、小鳥遊あなたです。
よろしくお願いします。
天
よろしくね。

このとき、天は天使のような微笑みでそう言ってくれた。

その数日後に私たちはアイドルになるためのレッスンのため、アメリカに飛んだ。

そこでの日々はとても楽しかった。

海外だったけど、皆が皆が私を認めてくれた。

嬉しかった。


ダンスやボイトレのコーチもよく私の事を褒めてくれた。






けれど、私は途中から
「私はどうして、アイドルになるんだろう。九条さんへの恩返し?それとも、お父さんとお姉ちゃんへの仕返し?」
そう考え続けた結果、
私は、九条さんの養子を辞めた。

けれど、私は天のマネージャーをしたいと、土下座をしながらお願いした。
(なまえ)
あなた
(きっと、断られる。)

そう思ってた。


けれど、現実は違い、
九条さん
九条さん
良いと思うよ。
と、九条さんは了解してくれた。
九条さん
九条さん
天も良いよね?
天
はい。
あなたは周りがしっかり見れているし、ボクよりもダンスや歌詞を覚えるのが速い。きっと理解力が高いんだと思います。
だから、ボクはあなたにマネージャーになってほしいです。
(なまえ)
あなた
天……
九条さん
九条さん
天もそう言ってるから、よろしくね、あなた。
(なまえ)
あなた
っ、はい!

それからは、マネージャーになるための勉強をしていた。

学校は飛び級して、この会話から2ヶ月で卒業した。





そして日本に帰ってきて、私と天は八乙女プロダクションに入った。

天は「TRIGGER」というグループに入って、私はそのマネージャーをカオルちゃんとやることになった。
(なまえ)
あなた
“億永”あなたです。
ふつつか者ですが、よろしくお願いします!
八乙女楽さん、十龍之介さん、姉鷺カオルさん。
億永おくなが”は私のマネージャー時の名字。

由来は無いけど、天と考え抜いたのかこの名字。

そして、
龍之介
龍之介
よろしくね、あなたちゃん。
楽
よろしくな。
カオル
カオル
よろしくね。
天
あなた、これからもよろしくね。

皆、暖かく私を迎えてくれた。

もう、あんなとこには戻らない。




私の居場所は、此処だから。




~そのあとすぐ~
カオル
カオル
にしても、貴女、可愛いじゃない。
スキンケアとか何を使ってるの?
(なまえ)
あなた
特になにも。
カオル
カオル
えぇ?!なにもしないでこの顔?!
羨ましいわ。
(なまえ)
あなた
あ、天。
そろそろ帰らないと。
天
そうだね。

今日は九条さんが、日本に戻ってくる日。

天のグループのことや姉鷺さんの事を報告しないと!
天
それではお先に。
(なまえ)
あなた
さようなら(*´∇`)


ガチャンと音をたてて閉まるドア。

静かな廊下に2つの靴の音がする。





そして、


天
ギュ
天が手を繋いでくれる。
(なまえ)
あなた
どうしたの?天。
私の右側を歩いている天を見ながら言う。
天
………別に。
天は目を逸らし、少しだけ頬を赤くしながら言う。
(なまえ)
あなた
えへへ。
これから、頑張ろうね。
天
もちろん。


これが、2年前の出来事。

私がマネージャーになった理由。

これからどうなるか、楽しみだな。


________─────────_________
心花
心花
作ってしまった……。
どうも、心花です。
心花
心花
この作品の作者です。
一応、🐢投稿&不定期です。
心花
心花
今回の作品は紡ちゃんの妹でTRIGGERのマネージャーです。
カオルさんも出てきますが、常に一緒にいるのがあなたちゃんで、
カオルさんは社長関連の仕事などで忙しい(いつもそうだと思うけど。)っと思ってもらえればうれしいです。
心花
心花
そして、落ちの方なんですけど、
天くん落ちでお願いします。
心花
心花
それでは、ばいちゃ!