小説更新時間: 2021/02/12 10:23

小原くんはヘンタイです。

小原くんはヘンタイです。
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ある夏の放課後、ロッカー教室で小原くんに声をかけられた。


「ブラをしているのか?」


この忘れたくても忘れられない出会いが、地味女子だった私を大変身させてくれたんだ。

チャプター

全37話
32,303文字
横綱
入賞者バッジ

横綱

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