ある日のことーーーーーーーーー
(母親) 「あんた今日病院の日でしょ行きなさい!」
(作者) 「嫌だ!今こんな状況で外になんて出たくない!」
(母親) 「じゃあ行ったらご褒美にあんたが欲しいもん買いに一緒に行ったげるどうせCDでしょ?ただし小遣い」
(作者) 「え、いいの?遠いから交通手段どうしようかとってかなんで知ってんの!?」
(母親) 「あんた毎日あー!CD欲しい!でも近くにCDショップないから校区外で行けないー!!交通手段もないー!(⊙౪⊙)۶チクショォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォとか言ってんだろそれ聞いてCDじゃないと断言出来るとでも?」
(作者) 「さっすがーよく聞いていらっしゃるー(棒)」
(母親) 「さぁ行くよー!」
移動&病院でのよう終わってCDショップーーーーーーーーー
(母親) 「んでどれよ」
(作者) 「これとこれの2枚なんだけど2枚買えるかまずまからんから1枚買って余裕あったら買うよ」
(母親) 「あー明日は大雪が降るなー雪かき準備ーってか趣味が…引くわ」
(作者) 「もう会計行くからねー!」
移動ーーーーーーーーートコトコ(((((*´・ω・)ーーーーーーーーー
(作者) 「これ1枚お願いしまーす」
(店員さん) 「…あの学生ですか?」
(作者) 「あ、はい」
(店員さん) 「…今必要以上に学生は外に出ては行けないのでは?」
(母親) 「あ、私母親です」
(作者) (母よ答えになってない気がするのは私だけか)
()は思ったことですdy作者←出てくんなdyポチ
(店員さん) 「本当はダメですけど特別に売ってあげますね」
(作者) 「ありがとうございます」
(作者) (売ってあげるてなんだこっち金出してんだけど……しかもここの店長さんでは無いでしょ??売ってあげるてなんだその売る売らないの権利が店員さんにあるの?)
(作者) 「ありがとうございました」(普通にすとねく買いにくいしイラつくからいいかすとねく欲しかったな…)
会計終わりーーーーーーーーー
(母親) 「あーイラついた!」
(作者) 「分かるけど店員さんの言ってることも確かなんだよ…今北海道庁に命令来てるんだから私達はそれを聞く義務がある中ね出てるから」
(母親) 「でもそれは必要以上だよ?しかも今回は帰りについでによったようなもんなんだから」
(作者) 「ついでて」
(母親) 「今回は病院だし、しかも親が許してるんだからね、あの店員さんが責任をとる訳でもないのにね」
(作者) 「確かにそうだけどー( ̄・ω・ ̄)まぁいいか!そうだね」
(母親) 「本当に?理解して無さそうだから言うけどCDショップに行く途中何人も子供いたやん学生だっていたしそれ考えてみ?イラつくから」
(作者) 「…否定できない…まぁ理解してしまったんだなうん実際イラついたし」
(母親) 「でしょ?」
作者からーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
との事でした!みなさんはどう思いますか?なんかもうわかんないからよかったら意見聞きたいです!正直半信半疑というものでしてね、←いやいや自分が悪いんだよ?
あーーーーーー!!!もうわからん!〆るーー!!!
おつかれ!ばいちゃー!うあー!(´;ω;`)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。