大吾「ではよんでいきますまずは、、流星!」
流星「はいっ」
大吾「僕よりも女子力が低い、、ということですが」
風雅「w」
丈一郎「まじやんな」
謙杜「w」
えまって謙杜、、?にわらわれた!?
前代未聞やで☆
大吾「例えばどういうところですか?」
流星「そこまでたぴおか好きじゃないとかめいくもそこまで凝ってなかったりとか」
流星「あと、風雅とかに香水あげてるのに自分のは持ってないとか」
『それはなんともいえないです』
丈一郎「ていうかたぴおか好き=女子力低いみたいな」
流星「あの風雅も飲むのに」
風雅「連れてかれるだけやん」
大吾「あなた香水はどうなん?」
『香水は~そこまで好きやないんですよ練り香水は好きやけど』
大吾「変わらんくない?」
『香水てつけすぎると匂いやばくないですか?』
『、、ふ~がは別だけど』
風雅「あなたちゃん好きです」
『ふ~が大好きです』
風雅「愛してます」
『愛し、、大吾「あの~楽屋でやってもらえます?」』
風雅「『いいじゃないですか』」
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みなさん、、
すまほの機種を作者変えました
投稿は1日どれか1本とかになるかもしれないですけど
お気に入りやふぉろ~はずさないでください
また新しいあかうんとつくります
自分事ですがよろしくお願いいたします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!