第3話

みっちーみちみちけのけのけ
568
2019/11/22 13:28


作者です















い~やなぜ作者も謙杜クンと不仲にしたのかはわかりません←おい















恭平クンと迷ったんですよね~















なんか結局最年少とかよくね?みたいな















結論に至りました















引き続き作者の小説















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おねがいしますっ!















では本編へ←やっと















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なにわ男子の紅一点やってますっあなたですっ















うちは~基本的誰とでも仲ええで















ほんまに















ごめん嘘ついた















ひとりだけおんねんでも…ひとりだけやから















いま楽屋ひとり















ガチャ🚪















だれかきた~















えっいやうそやん















謙杜やん死ぬやん←















えっだれかよぼーよ















あっあっみっちーや















ガチャ🚪















呼んだら即きたわ















みっちーきたら謙杜でてった















駿佑「なんであなた謙杜と仲悪いん?」















『知らん…』















『くはない』















駿佑「仲良くすれば」















『さけられてるとゆーかさけてるとゆーか』←




































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