プリ小説

第4話

どうしたらいいの?
あなた

(私、どうしたらいいんだろう)

ンダホ
ンダホ
おーいあなた!
あなた

ん?あっごめんンダホ。

ンダホ
ンダホ
大丈夫?なんかあった?
あなた

ちょっと今日は色々ありすぎて。

ンダホ
ンダホ
良かったら、話きこっか?
あなた

うん。今日シルクが急に私達は兄妹じゃないって言ってきたの。

ンダホ
ンダホ
シルク、ついに言ったのか。
あなた

えっ?ンダホ知ってたの?

ンダホ
ンダホ
うん。黙っててごめん。シルクに黙ってろって昔っから言われてきたから。
あなた

そっか。じゃあなんで黙ってたか知ってる?

シルク
シルク
だほ、俺から言うから。
ンダホ
ンダホ
シルク…
シルク
シルク
でも一緒にいて?
ンダホ
ンダホ
分かった。
あなた

お兄ちゃん、なんで黙ってたの?

シルク
シルク
俺はお前を離したくなかった。いなくなって欲しくなかった。
シルク
シルク
正直母さんと父さんは、お前が養子だってことをもっと早く伝えたかったと思う。
あなた

私は養子、か。

シルク
シルク
うん。
シルク
シルク
でも自分でももうそろそろ時期だと思ってた。
シルク
シルク
高3は受験もあるし、楽しいことが待ってるはずだ。だから俺は「俺」と言う鎖から解放してやろうと思った。なのにお前は逃れなかった。逆に俺は「別れ」と「恐怖」と言う鎖から解放された。
あなた

私の「楽しい」は、お兄ちゃん達といることだよ。だって、

シルク
シルク
だって?
あなた

まぁとにかく楽しいってこと。

シルク
シルク
そっか。でもこれまで黙っててごめん。
あなた

いいよ。これからもよろしくね?

シルク
シルク
おう。
こんばんは!ハートです!
なんかいい感じに終わりましたよね?兄妹じゃないけど一緒に住むなんておかしい。そう普通は思います。確かにおかしいですね。すいません。
さて次回は私の気持ちです。
では最後は、ンダホよろしく!
ンダホ
ンダホ
はーい!では行きますよー。せーのっ
ンダホ
ンダホ
アデュー!

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ハート
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Fischer’s love(きぬたみ)です。中級者です。よろしくお願いします。温かく見守ってください。
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