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第12話

恋の充電25%
まふまふside
あなた
あなた
え?その声って…まふ君?
まふまふ
まふまふ
せいかーい!
あなた
あなた
な、なんで……?
まふまふ
まふまふ
どーしたの?あなた?
あなた
あなた
………いつもの冷たい態度は…?
まふまふ
まふまふ
………っ!
あなたの目は少し怯えていた。
やっぱり、もう僕の事なんて嫌いになっちゃったかな?
そう思いながら、あなたを遊びに誘う。
まふまふ
まふまふ
そんなに怯えないでよー!
ほら久しぶりに一緒に遊ぼーよ!
そして、あなたの手を引く。
………
まふまふ
まふまふ
着いたよ!
あなた
あなた
く、クレープ屋さん?
まふまふ
まふまふ
そう!
まふまふ
まふまふ
一緒に食べよ!
あなた
あなた
う、うん!
そう言って、二人でクレープを買う。

あなたは、覚えてないかな?
ここは昔僕とあなたの二人で来て、
また来ようねって約束した場所なんだよ。
あなた
あなた
いただきます!
そう言って、口にクレープを頬張るあなたはとても可愛くて
まふまふ
まふまふ
(やっぱり好きだなぁ…)
なんて思ってしまう。
まふまふ
まふまふ
(……僕も食べよ。)
そう思い、クレープを口に頬張る。
まふまふ
まふまふ
!!これ、美味しい!!!
あなた
あなた
あ、本当だ。美味しい(*´ω`*)
まふまふ
まふまふ
………(可愛い…)
僕がクレープを差し出すと、あなたは昔のように僕のクレープを少し食べた。
まふまふ
まふまふ
(っていうか、これって間接キスなんじゃ…)
意識すればするほどに顔が熱くなる。
そんなことを考えていると、
あなた
あなた
ねぇまふ君。
とあなたが声をかけてきた。
まふまふ
まふまふ
ん?どうしたの?
あなた
あなた
なんで、いきなり遊ぼうって言ってくれたの…?
まふまふ
まふまふ
………え?
どういうこと?
あなた
あなた
最近、あまり話してくれなかったでしょ?
………だから、何でかなって。
その言葉を聞いた途端に心臓がさっきとは違う意味で
バクバクする。
まふまふ
まふまふ
……………やっぱり、嫌だった……?
あなた
あなた
え?
あなたは驚いているようだけど、
今は、そんなことも考えられない。
まふまふ
まふまふ
僕の事、嫌い?
あなたに酷いことたくさんしたから……
僕の事嫌いになっちゃった?
あなた
あなた
ま、まふ君?
嫌だ。嫌だよ。あなた。
嫌いにならないで!!
君に嫌われたら、僕は生きていけないよ…!
まふまふ
まふまふ
嫌だ………嫌だよあなた!!
僕を嫌わないで…………
あなた
あなた
落ち着いて?まふ君の事、大好きだから。
そう、あなたは言う。

大好き?こんな僕を……?
こんなどうしようもない僕を
好きでいてくれるの………?
まふまふ
まふまふ
本当に………?
大好き…?こんな、僕の事を?
あなた
あなた
うん!
ね、久しぶりにハグしよ?
そうすれば落ち着くでしょ?
まふまふ
まふまふ
…………うん。
あなたとハグをする。


そして思わず、涙腺が緩む。
まふまふ
まふまふ
(あぁ。やっぱり、あなたの腕の中が
一番落ち着く…。)
久しぶりにハグしたあなたの腕の中は
昔と変わらず暖かかった。
まふまふ
まふまふ
(僕、あなたに酷いことしてるのに…
あなたは優しすぎるよ………)
そして、思わず、泣いてしまう。
まふまふ
まふまふ
ヒグッ…ごめん…ごめんね、あなた……ヴッ
本当にごめんなさい。
あなた
あなた
まふ君……泣いてるの?
まふまふ
まふまふ
ヒグッ…だって…………
あなたは僕から離れてしっかりと
僕を見つめてくる。
その瞳はとても心配そうに揺れていた。
まふまふ
まふまふ
僕……あなたに酷いことしてるのにっ……
優しくしてくれるから……っ
あなた
あなた
………大丈夫。
私が、二人にどんなに嫌われても
私が、二人の事嫌いになることはないから。
まふまふ
まふまふ
……………!!
その言葉を聞いた途端に僕の中のなにか大きなモヤがとれた気がした。
あなたはそんなに僕たちの事思ってくれてたんだ。
でも、僕はまた明日から君に冷たくしないといけない…
でも………
僕は力なく笑いながら
まふまふ
まふまふ
もう……無理だよ…
そう言って、あなたの方へ顔をあげた。
まふまふ
まふまふ
さき。
あなた
あなた
まふ君?
まふまふ
まふまふ
僕が、絶対に守るからね!!!
僕はそれだけ言って、あなたの元から
走り去った。
まふまふ
まふまふ
(僕が、あなたを守るんだ!!)
という強い決意と共に。