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第13話

恋の充電28%
天月side


家に帰り、ベッドにダイブする。
あなた
あなた
友達からでよければ…
あなたちゃんの声が脳裏に響く。
天月
天月
はぁぁ………///
そして、一人でベッドの上で足をジタバタさせる。

はっきり言って、僕はフラれる覚悟で
あなたちゃんに告白した。
あなた
あなた
え………気持ち悪…
とか言われる覚悟だった。

それなのに、あなたちゃんは
いきなり告白した僕と友達になってくれた。
容姿も可愛い、勉強もできる、そして性格もいい。
天月
天月
完璧な人って本当にいたんだなぁ…
ついつい、そう口に出す。
しかも、あなたちゃんは
僕と友達になるだけじゃなく、
『さんづけじゃなくていいよ』とまで
言ってくれた。
天月
天月
あなたさん……あなたちゃん…あなた…
と、あなたちゃんの名前を口に出してみる。
天月
天月
~っ///
かの有名な歌の歌詞のように、
名前を口にするだけでどんどん好きになっていく。
天月
天月
でも…………なんでだろ?
僕が、告白をした時のあなたちゃんの顔は
少し悲しそうに見えた。
天月
天月
………気になる…あなたちゃんには
何か大変な悩み事があるのかも…
僕の勘は結構当たる方だ。
もし、あなたちゃんに何か悩み事があるのなら…
天月
天月
あなたちゃんに一番に相談されるような、
そんな関係になれたらな…なんて
高望みすぎかもしれない。
天月
天月
でも、本当に悩み事があるのなら
いつか話してくれると良いな…。
ピンポーン
インターホンの音が鳴り響く。
天月
天月
………誰だろ?
そう思いながら、インターホンの
モニター画面を見る。
そこに映っていたのは…
天月
天月
せ、生徒会長………?