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第10話

恋の充電20%
そらるside
時間は少しさかのぼり、
あなたが告白された直後。
まふまふ
まふまふ
そーらーるーさーんー!!!!!
そらる
そらる
うるさっ。
まふまふが生徒会室に飛び込んできた。
まふまふ
まふまふ
すみません……って、それどころじゃないんです!!
そらる
そらる
何?
まふまふ
まふまふ
あなたがっ!僕と同じクラスの天月って人に告白されたんです!!!
そらる
そらる
…………は?
それは、まずい。
もし、あなたとその天月って奴が両想いになったら
あなたの幸せのために今まで俺達が気持ちを抑えてきたのが
全て無駄になる。
そらる
そらる
あなたの返事は?
まふまふ
まふまふ
友達からって言ってました。
そらる
そらる
…………友達から…。
友達から………恋人になる可能性もまだあるって事か…。
そらる
そらる
なぁ、まふ。
まふまふ
まふまふ
? なんですか?
そらる
そらる
お前、またあなたと仲良くしたいか?
まふまふ
まふまふ
………え?
そらる
そらる
また、あなたと遊びたいk
まふまふ
まふまふ
そんなの、はいに決まってるじゃないですか!!!!!
そらる
そらる
………そっか。
まふまふ
まふまふ
そらるさんは、違うんですか!?
そらる
そらる
いや、俺もまた昔みたいに遊びたいよ。
まふまふ
まふまふ
…………そ、そうですよね。
まふは少し安堵の表情を浮かべた。
少しばかり沈黙が流れる
そらる
そらる
まふ、お前今日あなたと遊んでこい。
まふまふ
まふまふ
……………え?
まふは、意味がわからないという様な顔をした後に
理解ができたのだろう。顔を輝かせた。
まふまふ
まふまふ
え…い、いいんですか!!?
そらる
そらる
あぁ。遊んで時間稼ぎしといて。
俺はその間に天月って奴の家に行って
話してくる。
まふまふ
まふまふ
……………やった!…
まふは、興奮が抑えられないようで
ずっと、やった!と言っている。
そらる
そらる
ただ、
まふまふ
まふまふ
そらる
そらる
今日だけだから。
また明日からは冷たい態度に戻るし、
遊んでる時にまふの気持ちを
打ち明けることも駄目だ。
まふまふ
まふまふ
………つまり、明日からはまた
あなたに冷たい態度をとって、
今日遊んでいる最中にあなたに
告白することも駄目って事ですか?
そらる
そらる
ん。そーゆうこと。
まふまふ
まふまふ
…………そ、ですよね。
まふは、少し悲しげな表情を浮かべた後に
まふまふ
まふまふ
それじゃあ、行ってきます!!!!
と言って、生徒会室を出ていってしまった。
そらる
そらる
頑張れよ。まふ。
そう呟く。

そして、考えを巡らせる。
そらる
そらる
(この間俺は、あなたの隣にいることが
一番あなたの支えになるって気付いた。
でも、どのタイミングで、また昔のような態度に戻ればいい?)
そらる
そらる
…………俺って、本当ダメなやつだな…。
そう言って、苦笑した後、俺は
天月という男の資料を探し家を
突き止める作業に移った。