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第29話

恋の充電55%
そらるside
代表者に選ばれてから1日目の放課後。
俺達は曲決めをするために音楽室に集まっていた。
そらる
そらる
で?俺らはどうする?
まふまふ
まふまふ
う~ん……
あなた
あなた
女子一人、男子二人で歌えるやつか……
そらる
そらる
………。
あなたは、昔と変わらない態度で接してくれている。
そして、俺らも昔と同じ様な態度で接している。
そらる
そらる
(まぁ、今回ばかりはそうなるよな。)
同じグループになりたいと言ったのは俺達だ。
その、俺達があなたを無視したら流石に違和感があるだろう。
そらる
そらる
………二人は何か思い付いた?
二人に聞いてみる。
あなた
あなた
う~ん……私は、何も…。
まふまふ
まふまふ
………あ!僕思い付きました!
ちょっと、コアかもしれないですけど…
あなた
あなた
まふまふ
まふまふ
『初恋学園・純愛歌』とかどうですか?
そらる
そらる
……あぁ。二人の男子が一人の女子を取り合うやつか。
うん。いいと思う。
まふまふ
まふまふ
あなたは?これでいい?
あなた
あなた
うん!
まふまふ
まふまふ
じゃあ、決定!
あなた
あなた
パートは?
まふまふ
まふまふ
とりあえず、あなたがリンパートでしょ?
あなた
あなた
うん。
まふまふ
まふまふ
レンパートとGUMIパートどっちがいいですか?そらるさん。
そらる
そらる
うーん……ナルシストは嫌だからレンパートがいいけど……
この曲のレンパートはまふまふに合うと思うんだよなぁ…
まふまふ
まふまふ
じゃあ、僕がレンパートでいいですか?
そらる
そらる
うん。じゃあ、俺がGUMIパートな。
あなた
あなた
了解!
それじゃあ、私さかたん達のところ行かないと!
ばいばい!
まふまふ
まふまふ
あ、うん!ばいばい!
そらる
そらる
ん。行ってらっしゃい。
あなたは笑顔で手を降ってから、行ってしまった。
そらる
そらる
…………あんなに、笑顔で話されたら勘違いしそうになるだろ……
………大会の時、ちゃんと気を付けないと告白しそう……
そんな事を思いながら俺は、まふまふと帰路についた。