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第73話

胡蝶蘭【まふまふ】
1,126
2020/03/13 07:02
まふまふside
そらる
そらる
で?
なんか言うことない?
萌子
萌子
………ごめんなさい…。
そらる
そらる
俺に向かってじゃなくて、
二人に向かって、でしょ?
萌子
萌子
ヒッ……
仁王立ちするそらるさんと
正座している萌子さん。

萌子さんの目にはうっすらと涙が浮かんでいる。
萌子
萌子
ご、ごめんなさい!!
そらる
そらる
ちゃんと頭下げて。
萌子
萌子
っ、………ごめんなさい。
あなた
あなた
私はもういいですから、
まふ君と天月君に謝ってください。
萌子
萌子
………まふまふさん、天月君本当にすみませんでした……
頭を床に擦り付けて、
大きな声で謝罪する萌子さん。

僕に対するまふ君呼びは、
すっかり消えていた。
まふまふ
まふまふ
いいですよ。もう。
反省してるみたいですし。
たっぷりそらるさんの鬼のお叱りを受けて、
萌子さんは改心したように見えた。
天月
天月
…………僕は、まだ許せないけど…
天月君はさかたんの治療を受けながら
萌子さんを睨んでいる。
萌子
萌子
………ですよね…
私、大変な事しちゃいましたもん……
嫌われても、仕方ないです。
口調も変わって、普通の女の子の様になった萌子さんは、
本当にさっきまで暴れていた子と同一人物なのかと疑うほどに大人しくなっていて…
こんな事思っちゃいけないとは思っていても、
少し可愛そうだなんて思ってしまう。
天月
天月
………
あなた
あなた
……天月君、反省してるみたいだし、
許してあげられないかな?
あなたも僕と同じことを考えてたんだろう。
あんな事されて許さない方が正しいのに、
天月君に許してほしいと頼んでしまう。
天月
天月
………あなたちゃんが言うなら。
萌子
萌子
!!
天月君がそう言うと同時に萌子さんは、顔を輝かせる。
………さっきから見ていて思ったけど、萌子さんって天月君の事……?
まさかね
なんて思っていると
さっきまで黙っていたうらたさんが口を開いた。
うらたぬき
うらたぬき
お前、根は悪くなさそうじゃん。
なのに何でこんな酷い経歴の上にこんな事したわけ?
萌子
萌子
それは………
全員の視線が萌子さんへと向く。

確かに見ている限り、
根はめちゃくちゃ悪いって訳ではなさそうで、
何でこんなことしたのか僕も疑問に思っていた。
萌子
萌子
……………話すと、少し長くなります。
あなた
あなた
長くても大丈夫ですよ。
全部聞くので、ちゃんと理由を話してください。
まふまふ
まふまふ
うんうん。
僕の事、何でストーカーしたのかも気になりますし。
まふまふ
まふまふ
それに………今回の事は許したけど、
小学校の時の事は、許してないから…
ちゃんと理由を話してほしいです。
萌子
萌子
…全部話します。
萌子
萌子
あれは、私がまだ幼稚園生の時の事でした……


この後話される話の内容は、
この時の僕には想像もついていませんでした。

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作者
作者
作者です。
作者
作者
少しお話させていただきますね。
作者
作者
先日、僕のフォロワーさんが170人を越えました。
作者
作者
ありがとうございます。
作者
作者
妹に勧められて暇潰しで始めた夢小説で、
こんなに応援してもらえるとは夢にも思っていませんでした。
作者
作者
数字が全てというわけではありませんが、
170人の人が応援してくれる、
その気持ちがとても嬉しいです。
作者
作者
お気に入りやいいね、コメントをして応援を形にして伝えてくれる方もいれば、
作者
作者
検索からわざわざ見てくださっている方もいると思います。
作者
作者
最初は、いいねが減るとやる気が起きなかったり、
減ったり増えたりする『数字』に一喜一憂していたのですが、
作者
作者
今では数字関係なく
小説を書くのが素直に楽しいです。
作者
作者
また、コメント欄で皆さんとお話しするのもとても楽しくて、
通知が来るたびに嬉しくて、
作者
作者
恋みたいなもんですよ。
喜んでもらえたら嬉しくて、
どうやったら喜んでもらえるかとか考えて、
作者
作者
全部話したら切りがないですね。
作者
作者
読者様全員にありがとうと言って回りたいくらいです。
作者
作者
本当にありがとうございます。
作者
作者
ここからは余談なんですが、
作者
作者
僕の妹の千冬がプリ小説を始めたらしいです。
作者
作者
↑これですね。
作者
作者
僕のページのフォロー欄の一番上にいるのでそこから飛んでもらうか、
僕のページの詳細文のところに貼ってあるURLから飛んでもらうか、検索していただければ出てくると思います。
作者
作者
良かったらホームページだけでも見ていってやってください。
作者
作者
お願いします。
作者
作者
それでは。