さっきシーザー君が言ったことがふと頭にまた浮かんだ。あれは本当なのか?しかもあの四人の反応が過剰に反応して照れていた。もしかして僕のことが好きなのか?
その仮説が合ってるか確かめるために、僕はシーザー君が使っている部屋に行った。
彼の顔が一気に真っ赤になった。
僕はシーザー君を壁まで追い詰め、壁ドンをした。
チュッ
ただでさえ顔が赤かったシーザー君の顔が、今のキスで二倍くらいもっと赤くなった。
そう言って、僕はシーザー君の部屋をでた。
シーザー君の部屋を出たら、なぜかご不満そうな顔をしたエデン君が僕の服を引っ張ってきた。






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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。