、
じょんぐがからの言葉に胸がぎゅうっと締め付けられた
なぜだか胸が痛くて涙が溢れ出した
それをじょんぐがは優しく拭って、チュッと可愛らしい音を立ててキスを落とした。
再びぎゅうっと強く抱きしめられた
こんな、こんなに幸せでいいのかな…
その日はグクのおうちで仲良くしましたとさ
おしまい
なんか終わらせ方適当になっちゃったし
付き合うまでスピード半端ないし
ジミンちゃんの存在忘れてたしごめんなさい 🥲
長くなってしまいました、、、、大変申し訳ないです、、
好評でしたらこちらのお話しの続編も書かせて頂こうかな、と思っております!
お気に入りとコメント欲しいなぁ、なんて、、
END
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。