ジンside
朝ごはんを済ました後は、各々仕事の用意をするために部屋に行く。
僕は特にすることないし、リビングに戻ってスマホをいじってたんだ。
そしたら、久しぶりに落ち着く時間があったからなのか、いつの間にか寝ちゃってたらしい。
一応起きたは起きたんだけど、すぐそこで重要そうな話をしてたから、寝たフリしとこ。
なんだ、めっちゃ平和そうな会話してるじゃん。
良かった良かった。
もうリョウが来る時間?
そろそろ起きないとなぁ、、、。
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書き方迷走しとる、、、。
読みにくかったらごめんなさい!
この前言ってた新作小説の件でお話があります。
6月上旬と伝えてたのですが、BTSデビュー日の6月13日に公開しようと思います。決めるの遅くなってすみません💦
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。