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第31話

あとがき
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2026/04/20 09:00 更新


読者の皆さまへ


作家の乙原エマと申します。

この度は「鬼神様の愛弟子になりまして」を
ご愛読いただきまして、誠にありがとうございました!

30話をもちまして、今作は無事完結となります。

今作もたくさんのいいねやお気に入り、スポットライト、コメントをありがとうございました。

コメント全てにはお返しできなかったのですが、
ひとつひとつ読ませていただき、心の中で感謝の気持ちを精一杯叫んでおりました……!!

日々の小さな楽しみになっていたら嬉しいです。

今回も編集さまから、いくつかご質問をいただいたので、あとがきとして答えさせていただきます。
編集さま
怨念と復讐心を抱える楓は
一見すると感情移入が難しそうな
主人公にも見えます。
それでも読者が楓に寄り添えるよう、
キャラクターを描くうえで
意識したことはありますか?
乙原エマ
復讐を単純に肯定するのではなく
さまざまな復讐の在り方に触れる中で、
楓自身が自分の復讐心と向き合い続ける
姿を描くことを意識しました!
乙原エマ
答えを出し切れない迷いや矛盾も含めて、
一人の人間として寄り添ってもらえたら
嬉しいです。
編集さま
焔羅はクールで近寄りがたい存在かと思いきや、愛弟子の楓に対しては子供っぽい一面を見せたり、思わずデレてしまったりと、さまざまな表情を持つキャラクター。作者の目から見て、焔羅の魅力はどのようなところにあると思いますか?また、このキャラクターはどのようなところから生まれたのでしょうか?
乙原エマ
焔羅の魅力は、人外であり神という近寄りがたい存在でありながら、人間らしい弱さや無邪気さを併せ持っているギャップにあると思っています。
乙原エマ
実は、個人的にツノフェチでして……ツノの生えた神々しくも甘さのあるキャラクターを描きたい、というのが発端でした……!
編集さま
焔羅から楓への感情は、師弟愛とも親愛とも、あるいはそれ以上とも受け取れる、言葉では捉えきれない複雑なものに感じられました。あえて一言で表現するとしたら、どんな言葉を選びますか?
乙原エマ
「寵愛」が近いかもしれません。家族やペットに向けるような愛情にも通じる、形にしきれない大きな感情として描いています
乙原エマ
この先さらに深く複雑に変化していくかもしれませんが、焔羅が楓を溺愛していることは変わらないはずです!
編集さま
書いていて特に楽しかったシーン・お気に入りのシーンを教えてください!
乙原エマ
やっぱり、焔羅と楓の掛け合いですね!
復讐という少し重いテーマの中で、二人が言葉を交わしている時間だけはどこか幸福で、この時間が永遠に続けばいいのにと思いながら描いていました。

以上、編集さまからの質問でした!
ここまでおつきあいいただき、ありがとうございます。

最後に、次回作の告知です!
なんと新連載がスタートします!!

影の薄いオバケ少女と、オバケ嫌いのチャラい男子。
死んでから始まる、相性最悪なふたりのじれキュンラブコメです‎( ᜊº-° )ᜊ ♡

ぜひお楽しみに!



乙原エマ

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