桐「じゃあ次はマリウス行きましょか!」
マ「はい!がんばりマリウス!!」
河「じゃあマリウスまで!321はい!」
マ「I'm in love you.I never loved anyone like this before.」
…
健「マリウスやるね〜」
『ふぇ?あむらぶゆー?』
風「マリウス〜、あなたに英語はだめだって!笑」
勝「SexyZoneの中で英語だめなのあなたと聡だけなのに…」
『ちなみに何と…?』
マ「あなたに恋してます。こんなに人を好きになったのは初めてです。って言ったの!」
オォー
パチパチ
聡「俺もやってみよー笑あいむふぉーりんらぶあいるちひめほわー」
風「ちょっと松島さん黙ってもらって…」
笑笑
桐「じゃあ次は勝利!行きましょ!」
勝「マリウスのあとなんで僕はアラビア語で…」
『いや無理でしょ笑』
勝「はい、日本語でいきます。」
河「はい。じゃあ勝利まで321はい!」
勝「あなた〜、俺がけん玉で世界一周できたら俺の事好きになってくれますか?」
『はい?笑』
健「ちょっと勝利くんすかしちゃいましたか?笑」
『うん、次行きましょう!笑笑』
勝「え〜、だめなんすか?笑」
桐「じゃあ次いきますか!笑」
河「はい!笑笑健人まで321はい!」
勝「まじでいくんですね笑」
健「いきますよ? あなた、あっちむいて?」
『あっち? はい』
健「ちがうよこっちだよ、チュッ(ほっぺ)」
キャーーー!!!
『キス魔ぁ〜笑』
河「いやぁ、さすが健人先生ですね!!笑」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。