舞台裏

桐「健人さすがやな〜笑」

健「え？なにがですか？」

桐「Sexyガールとか言ってて疲れへんの？笑」

健「疲れないですよ！アイドルなんで！」

桐「ほんとか〜？笑」

SexyZone楽屋

健「まじくそ疲れた〜、おいあなたなにがうちのラブホリ王子だよ？調子乗るのもいい加減にしろよ？」

『ごめんなさぁいー』

聡「別にいいじゃん健人くん！そんな無理しなくてもいいんじゃないかな？」

健「うるせぇよ、こいつ（あなた）が俺に無理させてんだよ〜」

聡「え、そうなの？あなたちゃん！」

『いやどんだけピュアなの？笑うちらもう結成して何年経ったっけ？』

マ「今7年目！」

『じゃあ健人の喋ってることうのみにしちゃだめってことぐらいわかって…笑』

聡「なんかごめん…」

『いや！そちゃんは全然悪くないよ！天使だからもうむしろそのままいて！笑』

勝「なにあなた、言ってること矛盾しすぎでしょ笑」

『あれ、笑』

風「あマリウス、あなたに飲み物買ってもらったか？」

マ「まだー！でもあなたちゃん今喋ってたし…」

風「あなた！マリウスと聡に飲み物買ってやれよ！かわいそうだろ！」

『あー、買いまーす！2人は何がいい？』

勝「いや2人じゃなくて、5人でしょ笑」

『え？なんで？笑』

勝「やさしくないなぁ、あなたちゃん」ｸﾞｽﾝ

『はぁ。またすぐ嘘泣きかよ笑ひどいクズですね〜』

勝「あん？」

『あ、ごめんなさい…』

風「あなた勝利より年下だろ？年功序列で言うこと聞けよ〜」

『ふーまくん、さてはあなた、飲み物が欲しいだけね…？』

風「チッ、ばれたか笑」

マ「風磨くんバレバレだよ〜」

風「お前は黙ってろ！」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

マ「うわぁ〜！」

健「あなた、俺ブラックコーヒー。ちゃんと無糖買ってこいよ？」

『そんなん自分で買えば…』

健「は？お詫びの1本だろ？買ってこいよ早く」

『ドSかよ…もう…いいよ！買ってくるから！』

聡「じゃあ俺自分で買うからあなたちゃん大丈夫だよ！」

『なんていい子なの？…そちゃんのほうが年上なのに笑いいよ！私買うから！』

風「いぇーい！あなたやっさしぃ！」

『はいはい…笑』

？「あ、あなたちゃん！！」

『あ！廉じゃん！久しぶり！』

廉「久しぶりっす！あれ、健人くんは？」

『健人は楽屋にいるー、』

廉「そうすか！じゃあ後で挨拶行かせてもらいます！」

『ありがとね！てか廉！デビューおめでと！』

廉「ありがとうございます！健人くんからはメールもらったんですけど、あなたちゃんから来なくて寂しかったですぅ」

『ちゃんと直接お祝いしたかったから！玄樹にも昨日おめでとって言ったばっかだし！』

廉「あなたちゃん、まじリスペクトっす。」

『あ、ありがとー笑じゃあまた！』

廉「また！」