？「なんでそんないっぱいジュース持ってるん？」

『え？…あ、濵ちゃぁーん！！』

濵「それ、誰の分？」

『みんなの分だよ！』

濵「なんであなたが全部持ってんの？」

『買ってーって言われたから笑』

濵「おじいちゃん並みの太っ腹やねー」

『いやいや笑せめておばあちゃんでおねがい笑笑』

濵「てかSexyZoneさっき呼ばれてたで！これから忘れられない花歌うんやろ？」

『まじで？はやく行かないと〜』

濵「飲み物俺が楽屋持ってくから、早よいってこい！」

『ありがと〜！優しすぎる✨』

桐「SexyZoneー！」

SZ「お願いしま〜す」

河「今日のテーマが愛で、これから歌ってもらう曲が忘れられない花ということで、SexyZoneのみんなにはあるゲームをしてもらいたいと思います！」

風「おー！」

桐「題して…」

『あなたをときめかせるのは誰だ！SexyZone胸キュン対決〜！！』

ｷｬｰ!!!

勝「え、普通自分であなたって言います？笑」

『いいんです！今日は私をときめかせた人が勝ちになります！一人ずつ胸キュンシチュエーションをやってもらって、お客さんの拍手と私の感覚でSexyZone胸キュン王を決めるんで！』

聡「まじすか！がんばろ〜笑」

風「いやぁうちにはなんと言ってもラブホリ王子なる者がいるんで難しいですね〜笑」

健「負けませんよ〜笑」

河「まあ確かに健人は愛LOVE講座の座もあるんでそこは負けないでほしいな〜」

マ「いや、がんばりマリウス！」

ｲｪｰｲ‼

桐「じゃあ言ってもらいましょう！まずは風磨！」

風「え！トップバッターすか！笑 じゃあいかしてもらいます！」

河「風磨まで！321はい！」

風「なああなた、愛してる。」

ｷﾞｭｯ

ｷｬｰ!!!

河「カット！あなたどうだった？」

『いやぁ、直球はやばいですね〜、あとその後のハグもやばいです笑 あら私、やばいしか言ってないですね！でも、女子のみなさんはわかりますよね？笑』

ﾜｶﾙｰ!

桐「おー、女子の感覚ってのがあるんだね〜笑じゃあ次は聡いこか！」

聡「はい！」

河「聡まで、321はい！」

聡「あなたーちゃん！これからもずっと僕と一緒にいてくれますか？」

『///はい！！』

河「カット！どうだったあなた！めっちゃ照れてたけど笑」

『いゃあもう！天使！！照れちゃいましたね〜笑』

聡「やったー！」