「じゃ、お願いします、」
私はカメラを覗いた。
カメラの向こうの景色はさっきとは全く違う別の彼らがいた。
私はそのまま、、、
"カシャ"
『あれ?あなたさん?』
〈合図は?〉
「あ、ごめんなさい、、」
『わかった!俺らに見とれてたな?』
「そんなこと、あ、ありません!//」
『可愛いとこあるやん、あなたさん』
〈素直になればええのに…な?〉
はい、見とれてました。なんて言えるわけない!
「か、可愛くもありませんから//」
『照れてるな、かわいい♡』
〈うん、かわいいなぁ、、〉
「次は個人でお願いします//」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。