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第5話

4話 浜辺の少女
ー南方面ーころん視点ー
今日は何処か胸騒ぎがしていた。
何か起きるような....





でもまさか







































魔女の加護を受けているやつに会うなんて思ってもなかった。


ー約15分前ー
ころん
ころん
何ともないしひまだなー
こんな時にさとみくんとか居たら多分わちゃわちゃうるさかったんだと思うんだけど
ころん
ころん
まぁ任務だしな
街の見回り終わったけど
街の奴らも変わったことは何も無いって言ってたし、あとは海か

















あっ誰かいる
ころん
ころん
(こんな時に誰かいるって絶対フラグじゃん)












念の為に短剣を腰の後ろに隠したまま
浜辺に座り込んでる女の子に近づいた
ころん
ころん
(大丈夫。能力だって何時でも使える)
あなた

あら こんばんは

ころん
ころん
え、あこんばんは
ふいに話しかけられて反射的に返してしまった














聞かなきゃ……
ころん
ころん
ねえ君は何者なの??
ころん
ころん
なんでここにいるの?
あなた

ふふっ…
お兄さん答えるから落ち着いて

あなた

とりあえず短剣はもらうね

ころん
ころん
いつの間にか自分の後ろに隠してたはずの短剣は僕の手にはなかった
嫉妬の魔女
嫉妬の魔女
銀製の短剣なんていいもの持ってるじゃない
ころん
ころん
っ返せよ
嫉妬の魔女
嫉妬の魔女
あなたに命令して随分頭がお高いようね…
あなた

スイレンやめて。
今お話がしたいの、あなたも彼女に命令するのやめて

そう言うと魔女は女の子の頬を撫でスっと消えた
僕の短剣。今はもういない母さんからのプレゼント。
ころん
ころん
ぼ…俺の短剣しまうから返せよ
あなた

てっきり私を刺そうとしてる
のかと思って…ごめんね。

そういうとあっさり返された。
ころん
ころん
ね、ねぇ…
パチン!
あなた

そうだ質問に答えなきゃね!

あなた

まず私の名前はあなただよ
あなたは?

ころん
ころん
ぼく?
僕はころ…んだよ
あなた

あとはなんで私がここにいるか
だっけ?
普通に散歩かな〜

ころん
ころん
あ、そう…なんだ






























そこからちょっと話した


本当にたわいない話。年齢だとか。今まで散歩した事ある場所とか。
なんか想像してたやつと違った
もっと鬼みたいなやつだと思ったら
話してると普通の女の子って感じ
ころん
ころん
ねぇ君グレートの人間でしょ…
あなた

よくわかったね

ころん
ころん
ここ来たら…危ないよ
ころん
ころん
敵の領土だし
あなた

そっか…そうだよね

あなた

もうここに散歩来ないようにするね

そう言って彼女は立ち上がった
ころん
ころん
(あっさり了承してくれるんだ)
あなた

ねぇ.........さ…

ころん
ころん
ん?
あなた

また会ってよ

え、、、




















あなた

私さ……加護者っていうのかな。
対等に話す人それくらいしか居なくて、

ころん
ころん
無理……だよ










……





















正直この女の子には興味はあった






意外と普通そうなやつだし












まぁ顔も…可愛いし

ころん
ころん
(でも僕はみんなを裏切りたくない)
あなた

…そっか。うん。

あなた

そうだよね!じゃあまたね!














そう言って彼女は歩いて行った













会うのを僕が拒んだのに
































何処か楽しそうな顔をして歩いていった