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2018/02/12

第3話

✩1✩ 花びら
君のくちびるに触れられるのは、






いつ?





航「朱音んちの前の桜すげーな」

朱音「桜吹雪の頃はもっとすごいよ」




私と航が付き合い始めて、

3ヶ月


いつも家まで送ってくれる

けど、キスしたことないし、



手すら繋いだことない





私、本当に航の彼女なのかな?




愛音「それは、色気が足りないのさ」

朱音「なっ!…そーなのか…」



愛音は、私の2つ下の妹

中3のくせに、姉に対しての態度よ!!



愛音「聞いてみればいーじゃん?

私のことどう思ってる?って

にしてもあんなイケメン…羨ましい」


朱音「うるさいっっ」




そんなこと、聞けるわけない_





航「ごめん、遅くなる

写真部に頼まれてさ」

朱音「あー…そっか!大丈夫だよ」

女子A「ありがとうね〜航くん」

美沙「航!行こっか〜」

航「あ、うん」



航の同じクラスの上野さん…

やっぱキラキラだなぁ




私ももっと自分に自信持てればなぁ




航「ごめん、遅くなった」

(朱音は机に突っ伏して寝ていた

航「朱音さーん?」



ー3か月前ー



航「やべっ、委員会なげーよ…」

ガラガラ

航「望月!ごめん!…って、寝てる

先生に頼まれたの全部終わってる」


(朱音の髪の毛を手で触れる


航「いっつも人の世話ばっかして…」



-------❁ ❁ ❁-------


航「俺はあの日、


朱音のことを好きだって思ったんだよ」


(顔を近づける


航「寝顔になら出来るのにな」






今、みんなで遊びに来ています

昨日の夜、突然航から連絡きて、


航))明日空いてる?


2人でどっかいくのかなぁ、なんて

まあ…みんなでいた方が楽しいもんね



航「朱音!これ!」(パーカーを渡す

朱音「はいはい」


バシャバシャ


朱音「わ、足元すごいよ?」

航「うわ、まじだ」

朱音「あ!ハンカチハンカチ!」(駆け寄る


そーいう子供っぽいとこ、航っぽい


朱音「わっ!」(こけそうになる

航「おっ、あぶね (支える

焦りすぎ笑笑」

朱音「ごめん、あはは…」(顔が近づく

航「…」

朱音「… // (デコピンされる

いったぁ!!!」

航「後で洗って返す、さんきゅ」ニコッ






今、一瞬、


キスされるかと


思った





航「やべー…」///

男子A「?」




朱音「わざわざありがとう」


みんなは残るらしかったけど、

私は用事があって帰ることにした

航は、私についてきてくれた


朱音「みんなとまだいれば良かったのに」

航「一人で返すの心配だったし」


その後、たわいもない話をしていた


ブロロロ…


美沙「やっほ!彼女さんもいる〜」

航「あ、上野」

朱音「ど、どーも」

美沙「塾帰りでさ〜」

航「へーおつかれ」

美沙「ありがと!あ、そういえば、

この間の写真、みた?」

航「見てねーよ、興味ねーし」

美沙「えー?かっこよく写ってるよ?」





今、私だけ





違う世界にいる




バッ(朱音が席を立つ

朱音「あ、あたし一人で大丈夫…」(苦笑い

スタスタ…

航「朱音っ」






最悪…


勝手に引き目感じて…





こんな自分、大っ嫌い…………