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2018/02/16

第7話

♡3♡ 終わらない夏
夏休みも終わって、

新学期が始まった



真由「汐梨元気出しなっ」

怜奈「まだ出会いはあるっ!!」

汐梨「二人とも声大きい〜」

真由「てへっ」



もう、くよくよしてても何も無いし

元気出せ、私!



門を、出ようとした



翔也「前田さん」

汐梨「お、大谷くん?」

翔也「ちょっと時間ある?」




汐梨「最後の日、

電話しなくてごめんね

やめようとか、思ってなかったよ?

でも私、すごく楽しくて

自分は大谷くんにとって特別だって

…勘違いしそうだったから」

翔也「…」

汐梨「この花火どうしたの?」

翔也「店長から社割で売ってもらった」

汐梨「えー?ほんと?あはは」笑


汐梨「ネズミ花火懐かしい〜」

翔也「昔好きだったな、これ」

汐梨「夏って、楽しい思い出

沢山あるんだなぁ…」

翔也「…うん」

汐梨「今年はバイトばっかりだったけど

大谷くんと会えたし、

今花火もしてるし、

楽しかった、ありがとう」



次の瞬間、


私のくちびるに


何かが触れた



汐梨「なん、で…」

翔也「あの日、

前田さんを花火大会に誘って

初キス、もらうつもりだった

好きって、言うつもりだった」



う、嘘………

嬉しすぎるよ



汐梨「また、…電話してもいいかな?」

翔也「うん、してよ」






私の夏は、

まだ



終わらない