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2021/05/12

第172話

171
翔太は言った通り亮平を呼んでくれた


翔太「じゃ、ごゆっくり」


亮平をぽんと中に入れて

自分は出ていってしまった

私はベットに座って亮平を見て微笑んだ

そしたら亮平は困ったように微笑んだ


亮平「あなた」


「なーに」


亮平「あなたっ」


亮平は私のベットに足をかけて私に抱きついた

とても強く抱きしめられる


亮平「俺が守れる範囲にいてって言ったじゃん」


「でも、亮平守ってくれた」


亮平「ギリギリ間に合うか間に合わないかだった」


「間に合ったよ」


亮平「すっごいギリギリ」


バカ、と呟く亮平

私も亮平の事をそっと抱きしめた


「好きだよ、亮平」


あの時届いたかわからない好きを

今度はしっかり彼に届けた

そしたら亮平は照れたように微笑んだ


亮平「2回目だね」