今日は、壱馬と夢の国に行くことになった。
今回はランド✨
彼は、STARWARSが大好きらしい...。
心が少年っすね、
ずっと、このくりかえしなんです。まるで、4歳児のわがままなんですよ、
いやぁ、あれも微妙に酔うやつなんだよね笑
彼なりの頑張った言葉だと、考えるととても素晴らしい👏
ちょっと、心配そうな感じで言ってるけど、わたしにとっては、それが可愛くてツボなんです。
お店到着
ここワールドバザールなんですけど、ワールドバザールってくそ長くない?
でも、まずは電話しよう!!
いや、待て川村壱馬は携帯を持ってなかった気がする。まじ困りましたねぇ
私の酔いは完全に治まった頃
川村壱馬という生き物は存在していたのだ。
でもなんか、一生会えないって考えると…...目から鼻水が泣
私は何かを察した。
そして、そこに行くことにした。
私は驚いてしまった。
そこには、3歳ぐらいの男の子と一緒にトイストーリーとかのおもちゃで遊んでる川村壱馬が!!!
私が鼻水流したあの時間返してもろて。
ていうかさっき一緒に入ったお店と全然離れてますやん!!どうやって、あんなお店からここのお店になるんや。
私がお店に入ると、そういって抱きついてきた笑また鼻水が流れそうだ。
ねぇ笑
待て、これは不意打ちのちゅーなのか?そうだとしたら、このお店にいる全kidsに悪い影響とぶかも。
わたモテの乃々華ちゃんみたいな振り返り美人な芹沼花依ちゃんを目指して、振り返ってみた。
あ、バレたか、
え、それはぁ
なんか照れて、赤色の鼻水が出てきそうなのだか。
ぜ、全部?
いや待てそんなのはじめの一歩レベルなんかでは無い。
大丈夫なのね笑前なんて私が間違えて食べちゃったやつ、あんなに怒ってたのに笑
本当に私の諭吉ちゃんが居なくなるんですけど。
でも、壱馬がほとんど払ってくれたので感謝感謝という感じですねww
そう言って、手を出してきた!え?好きぃ
そういって私たちの夢の国デートは終わったのだ。
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今回長くなってしまいました。すみません🙇♀️是非読んでれるとありがたいです!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!