〜あなたside〜
あ〜っ、皆さん私どうしましょ!((
恥ずかしすぎて私、絶対今りんごだよ(?)
(顔真っ赤ってこと言いたいみたい笑)
でも!浮かれてる場合じゃない!
次は最終種目!←やっとかよ
リレー!!!!!!
楽しみな反面、緊張で、、、
ドキがムネムネです!!((は
ナレーション「お次は皆さんが待ちに待った!」
「そう!リーーレーーぃ!」
生徒「\キャー/\キャー/」←叫んでいるのは天使を応援するモブw
生徒「えええ?ついに最終種目だけどさ?」
「うちのクラスの代表4人尊すぎん??」
生徒「え?それな????」
生徒「待って、尊すぎて吐きそう←」
(お食事中の方すみません)
.
え?まってまって、天使が喋ってると思うんだけど…
私だけ?((
立花あなただけですか?!(((
.
ナレーション「では、始まります!」
パァッン ←独特
ナレーション「おぉーとっ!スタートダッシュ!」
「七瀬選手決まりましたー!」
「すごい速さで1位をキープしています!」
「次はバトンパス、、、おぉーと?!」
「現在1位チームの七瀬選手と道枝選手!が!」
「バトンパスを失敗してしまったぁぁ」
「しかもバトン吹っ飛んだぁー!((」
ナレーション「しかし?!」
「道枝選手!すごい速さで吹っ飛んだバトンを
キャッチしに行ったぁ!」
「最下位にはなったものの!」
「既に2チーム抜かしたぁ!」
あっ!次は私だ!!
頑張らなきゃ!!
ナレーション「バトンがもうそろそろ立花選手の元へ!」
「バトンパス成功しました!!!」
「ん?え?、立花選手はやい!!」
「はやすぎる?!!?」
「あっという間に前にいた4チームのうち、
3チームを抜かしたぁ!」
「でも、1位のチームとはだいぶ距離がある!」
キュンッ
ナレーション「そのままバトンパぁス!」
「長尾選手もはやーい!!!」
「あんなにあった1位との差ももう無いに等しい!」
「ついに?!ぬかしたー!!」
「1位に戻りましたぁ!!」
「すごい追い上げです!!!」
「みるみるうちに差が開いていきます!!」
「そして、ごぉーおる!!!」
ナレーション「素晴らしすぎる走りを見せてもらいましたね、、」
生徒「キャ───(*ノдノ)───ァ!」
生徒「うちのクラスの天使チームが、1位だぁ!!」
生徒「さすがぁーー(*/ω\*)キャー!!」
↑↑↑
久しぶりの登場w
.
.
キュンキュンキュンキュン
しし、心臓がうるさいっ(/// ^///)
しししかも、最後に頭ポンポンは反則だってぇ、
next
はい、無事にテスト終わりましたぁ!
待ってくれていた方!
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
あたおか過ぎる回でした笑笑
デジャブ的なのも多め…笑
次回はまだ、体育祭なんですけど、笑笑
次で体育祭は最後です!
表彰して終わります!笑笑
てことでこれからも頑張って書いていくので
是非っよろしくお願いします🙇♂️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!