テーマが"大人の夜"なもんで、私もこの真っ赤なドレスでありますけど!
皆さん気になるであろう、
肝心のオッパ達は…………
真っ黒のフードコートでワインレッドのシャツでアクセもオッパ達以外に誰がつけんのってレベルで似合ってるんですよ、、
華麗にスルーされるVさんでありました(一応先輩)
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近い、近い、近すぎってこの距離
だってね!
ふたり用のソファに3人ってことでまずやばいし、テヒョンオッパは私の肩に肘乗っけってるし、ジョングクオッパは私のイヤリング触ってるっていう……
もう、恥ずい恥ずい
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オッパは私をソファに座らせると、私の後ろに立ち回った
撮影なのに、ドキドキする、、
これ女優さんとかどうやって耐えてんの??
すると、オッパは次私の隣に座った
そして軽く私のことを持ち上げ寝させたのだ
前髪を触られたり、輪郭をなぞられたり
こんなにも撮影中って無言になってしまうのか
唾を飲むことさえ恥ずかしく感じる距離だった
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次回はグクさんのですー😍
この小説のトップの説明部分いろいろと変えたので見てみてください~
目通していただければ幸いです(・ω・`)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!