侑「プ、プリンてww」
治「プリンといえば、前にツムに食べられたプリンを思い出したわ、」
侑「今それ言うなや!!」
治「なんか腹立ってきたわ、」
侑「すまんて!!てっきり俺のやと思って、」
角名「ちょ、w話脱線してるからw」
侑・治「あ、そうやった」
角名「まあ、そういう事だから、覚えてたんだよね」
侑「ってか、プリンの服着て外でるやつ、おるんか!!!w」
治「なんや、変な女もおるんやな」
角名「オッホホホww」
北「お前ら、何見てんのや」
侑「き、北さん!!!」
角名「いや、バレーの雑誌見てて、」←嘘はついてない
北「なんや、そうなんか」
北(ああ、青葉城西のマネも書いとんのか)
北「まあええわ」
北「そろそろ練習再開するんや。お前らも来た方がええよ、」
侑・治・角名「はいッ」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。