第4話

4.🔞
3,656
2018/04/15 13:32
私は行き場が無くなり壁に背中が触れたとき

テヒョンが私に壁ドンをしてきた
あなた

お、お客様…?

テヒョン
ごめん、なんか会った時から気になってたんだよね
テヒョン
だから嘘ついて部屋呼び出しちゃった
テヒョン
名前、何ていうの?
あなた

あなた、で…す

テヒョン
あなた、ね
私は戸惑いが隠せず目が泳ぎまくっている
テヒョン
急なんだけど、俺と寝てくんない?
ん、ん、!?
この人何言ってるの?


寝るって、、
あなた

すみません…
話が掴めないんですが、

テヒョン
俺とヤって
え、急すぎる

この人のこと全然知らないし、第一お客様なのに…
あなた

私は、従業員ですので…
ロビーの管理もありますし

テヒョン
そんなのいいじゃん、
俺から言っとく
俺から?一体この人は何者なの
あなた

でも、こんなことバレたらクビになりますっ!

やっと夢だった仕事ができるようになったのに…
テヒョン
大丈夫、あなたに迷惑はかけない
この時点でもう迷惑かけられてるけど…



私が何も答えられずにいると、手を引っ張ってベットに連れていった
あなた

ま、まってください!

テヒョン
んー、無理
一瞬にしてベッドに押し倒され、制服のネクタイを解かれ

そのままネクタイで手を縛られる、

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