第6話

6.🔞
3,526
2018/04/17 09:30
目隠しをされている分いつもより敏感になってしまう


次はズブズブと指を入れて何本入るのかと私の身体で遊んでいる
あなた

あ゛ぁん、イぐぅぅ

見えなくてもわかる、笑いながら私をもてあそんでいるのが

テヒョン
どう?気持ちいい?
とてつもなく気持ちよかった
あなた

ん、うぅん

テヒョン
かわい、正直なカラダだね
クチュクチュとわざとらしく音をたててかき乱してくる


指を抜いたと思うとクチャクチャという音が聞こえた
テヒョン
んー、あなたの甘い
どうやら、指についた愛液を舐めているらしい
私は恥ずかしくなってテヒョンによって開かれていた脚を閉じようとする

すると急に指でもなく舌でもないモノが入ってきた


少し痛い
あなた

い、っだぃ、んぁ

テヒョン
我慢して
すぐにそれは私の奥をついた
あなた

あぁ、やっ、んぅあ

テヒョン
ごめん、中出す
嘘、待って

そう思った時にはもう、中に流れ込んできていた
テヒョン
はぁ、気持ちよすぎ

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