あなたside
朝、私はみんなの
うるさい声で起きた
そう言われ、
横を見てみると、
にっしーと真ちゃんが
私のお腹に抱きついて寝ていた
そして、秀太くんに
言われた通りに
そーと布団から出ると、
男子3人が
にっしーと真ちゃんをくっつけて、
2人で抱き合っているように
移動させた
そしたら、私たちの笑い声で
真ちゃんが起きた
その声に、にっしーが起きて、
なんて言い合いしてて、
私達は知らない顔をして
笑いをこらえていた
そしたら、
って真ちゃんが
私達に聞いてきて、
ってちあちゃんが言うと、
なんて真ちゃんが言うから、
ってにっしーが言って
ってリーダーが笑っていると、
とにっしーが叫んだ
と言うと、
と私まで巻き込んできた
だから、
って見せると、
ってみんなが私の事褒めるから、
って拗ねちゃって、
なんて言うから、
って見せたら、
って笑いかけてくれたから、
私もリーダーに笑いかけた
なんて言うから、
と言うと、
ってみんな爆笑していた
そんな中、
と、どうしてもリーダーだけ
反論をしていた
そしたら、
って話してるといつの間にか8時半
そう、説明が遅くなったけど、
リーダー以外未成年で、
私が14歳(中学2年)
真ちゃんが15歳(中学3年)
ちなみに
リーダーが21歳
にっしー、秀太くん、日高くん、
宇野ちゃん、ちあちゃん、が17歳
で、私と真ちゃんは、
わざわざ地元から離れて、
一人暮らし
そして、義務教育があるから
せめて中学3年生まで
学校に行かなくてはならなかった
そして、学校は真ちゃんと同じ
だけど、学年が違うし、
今日から転入することになっていた
そう見せると、
そう言って、
私と真ちゃんは
カバンの中から新しい制服を出し、
急いで着替えた
そしてみんなの元へ戻ると、
そう言って、車に乗ると、
そう言って、車を出した
🖤 💚
💙 💜 ❤️
💛 🧡 💗
そして、みんなでワイワイ騒いでいると、
なんて話してると、
いつの間にか着いて、
私と真ちゃんは
急いで職員室へと向かった
なんて職員室前廊下話してると、
先生が一人、こっちに向かってきた
👨🏻💼)おはようございます!
👨🏻💼)私の名前は田中です!教頭を務めています!
まず、與くんから教室に連れていくからね
そして、私も一緒に真ちゃんの
クラスまでついて行って、
真ちゃんがドキドキしながら、
3年1組の教室に入るのを見送ると、
👨🏻💼)じゃ、次!
あなたさんね!
2年3組ね!
と言って、
教室に案内してもらった
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長くなるのでここまで!
あげるの遅くなりました🙇🏻♀️
あげてるかと思ったら、
あがってなかったという
痛恨のミスwwwww
♡と☆お願いします!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!