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So special
33
もう自分でも感情をコントロールできなかった
…ん…ぅ…っ…えい…じ…っ!…
先輩…すみません…っ
俺は先輩を優しくベッドに押し倒すと舌を首筋から耳裏に通わせた
んっ…ひゃあっ…待って、エイジ…っんぁ…
……そんな声出されると逆に待てないです
酔っ払っているせいか抵抗してくる力も弱々しかった先輩の感じている声が俺の理性を逆撫でする首筋から鎖骨に唇を通わせ上に着ていたブラウスを脱がした。
…っ…いや…っ待って…恥ずかしい…っ
…可愛いです、先輩
ちゅっちゅっとリップ音を立てながら後ろでブラのホックを外して胸に舌を滑らす
んんんっ…やだ…っお願い…止めて…っ…あぁっ…
…無理…
ああ…すごく可愛いずっと俺は、あなた先輩だけを見てきた俺からしたらあなた先輩は、頭が良くて、一生懸命で、真面目で…ずっと憧れの先輩だったいつの間にか惚れてた
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編集部コメント
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