「なぁ、もう我慢出来へん」
『ん、』
「入れるで?」
『初めてやから、、その』
「ん、分かっとるよ、力抜いててな(よしよし」
『んあ!!、ふー////わ、ぁ』
「痛くないか?」
『(頷く』
「もうちょっとこのままおろうな、中キツいわw」
『////淳太くん、』
「ん?」
『もう大丈夫////動い、て?』
「もう無理やわ、優しく出来へんわ」
『え、やあ、ん"ッ!?ああ////』
「はっ、ん、あなたの中気持ちええわ」
『もうちょ、ぁ、ゆっくり!ああん、激しっ////』
「はっはっ、」
『やああ!イック、んぁは/////イッちゃう!!』
「イってや、はぁっ、俺で気持ちくなって、」
『はぁっ、んんぁ、あぁああ/////』
最後にあなたは淳太くんにしがみついて果てた。
『はぁ、はぁ、、、』
「ん、は、」
そのまま淳太くんはあなたの横に寝転び、
疲れきったあなたを抱き寄せて寝かしつけた
「あなた」
『何?』
「体大丈夫か?」
『うん、疲れたわ』
「おやすみあなた」
『おやすみ、好きやで、淳太くん』
「俺も好き」
実は淳太くん、果てることなく行為が終わり、まだまだ足りません。
でも初めてのセックスでこれ以上あなたの体に負担をかけたくなく、我慢する事に。
「はぁ、、、」
もちろん性欲の強いおじじには我慢は無理で、
トイレでこっそりさっきの余韻に浸って、
抜いたとか、抜かなかったとか。
後は皆様のご想像にお任せします😌
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!