濱田side
どうもーー!!
名司会濵田崇裕ですぅ⤴︎ーーー!
あの後結局予定を変えて、あなたとおする番してます。
え?お留守番?私はお留守番をおする番と言います🙂
『なぁ、濵ちゃん?』
濵「なんでしょうか!!」
『私高校も転校になったやん?問題なく過ごせるかな?』
濵「あなたなら楽しく過ごせますよぉ!」
『せやんな、うん、頑張る!』
『ねぇ濵ちゃん?』
濵「どうなされましたか?」
『じゅ、淳太くんって誕生日いつ?』
濵「じゅ、淳太ぁぁああ!?なんで、、淳太なん?」
『いや、いつかなぁって、な、なんとなくやで!?なんとなく!』
濵「明日やで?」
『え!?明日!?』
濵「おん」
『私プレゼント買ってへんよ!?』
濵「明日買いに行くか?」
『うん!』
あなたside
明日淳太くんの誕生日だって!
プルルルル
『淳太くんから電話だ』
濵「出たら?」
『もしもし?』
淳「今濵ちゃんとおるやんな?」
『せやで?』
淳「じゃあ濵ちゃんと俺ん家まで来てくれるか?」
『え、?』
淳「じゃあな」
プツッ
『淳太くんの家まで来てだってさ』
濵「行くか!」
『なんで抵抗ないん!?』
車移動中プップー🚗 ³₃
濵「着いたで!!」
\ピンポーン/
淳「お!来たな!!みんな待ってんで!」
『え、みんな?』
WEST「あなた誕生日おめでとう!!!」
🎉・:*:・。(〃・ω・)ノ🎉オメデト!ヽ(`・ω・´)ノ イェイ!🎉
『え、ぇぇえええ!?あ、ありがとう!!』
WEST「プレゼントふぉーゆー」
『え、貰ってええの?』
望「ええよ!開けてみ!」
『靴だ!ヒール入ってるし!可愛い😍』
流「それはツインの俺らから」
『ありがとう!!のんちゃん、流星大好き!!(ギュー』
ツイン「今度俺らに履いてるとこ見せてな////」
『もちろん!』
大「なぁ、あなた!!次これ開けてや!」
『え、え!?パジャマ!?シルクの半袖短パンやん!!エロッ!』
大「あなた絶対似合うから!」
智「それ選んだん俺やけどなw」
『これ、神ちゃんとしげから?』
神しげ「せや」
『ありがとう!!今日これ着て寝るな!
(ぎゅー』
大『え、パジャマ姿見れるん神ちゃんだけやん』
望「神ちゃんまさか!?」
智「ん?(とぼけ顔」
淳「ん!あなた、次これ」
『え、え、これ。鞄!?お高そうな、、』
濵「3人で買ったからな、それ兄組からやで!」
『えぇ、ちょ、え、ぁ、ありがとう!!
(ぎゅー』
照「惚れてまうやろ!w」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!