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2020/05/22

第10話

トゥルーエンドの未来
るぅとside


あの日から、僕は論と一緒に生徒会をやり尽くし、そして必死に勉強をした。

そして大学に行き、教師資格をとって。

__小学校の先生になった。
ころんがなりたかった夢。

ころんが、いつの日か、言っていた。

『僕の夢?僕の夢は__小学校の先生かなぁ』

僕が、ころんの夢を引き継いだ。

ころんの死は、決して無駄にしない。

そう悟ったのだ。


るぅと
るぅと
ころん.....
あの時と同じ花束をもって、ころんの墓の前に立つ。
服は、清潔感のあるスーツ。

僕にはそんなに似合わない気がする。
るぅと
るぅと
ころん、僕、先生になったんだ。
るぅと
るぅと
あの時、僕を助けてくれてありがとう
るぅと
るぅと
だから、次は僕が、ころんに何かしないといけない
るぅと
るぅと
そしたら、気づいたんだ
るぅと
るぅと
僕が、ころんの夢を引き継げばいい。
るぅと
るぅと
ってね...
るぅと
るぅと
だから....
るぅと
るぅと
僕に希望を持たせてくれてありがとう
るぅと
るぅと
助けてくれて、ありがとう
るぅと
るぅと
ぅぐ...ぐすっ....
涙が溢れてくる。
るぅと
るぅと
だから....
るぅと
るぅと
どうか、安らかに.....
花束を置き、手を合わせる。
るぅと
るぅと
次は、ころんが好きだった食べ物でも持ってこうかな...なんて(笑)
るぅと
るぅと
お寿司とか?w
るぅと
るぅと
さすがに無理か(笑)
るぅと
るぅと
じゃ、また、来るね
るぅと
るぅと
ばいばい、ころん
涙を腕で拭ってころんの墓に背を向けて歩き始める。
_その時、ころんの声がした気がした。

『スーツ、やっぱ似合わないなwでも、頑張れよ』

僕は、ふっ、と小さく笑った。
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作者_ねむ_
作者_ねむ_
こんにちは。
作者_ねむ_
作者_ねむ_
なんとなく、未来編書きました(笑)
作者_ねむ_
作者_ねむ_
ハッピーエンドも書こうかなあ....
作者_ねむ_
作者_ねむ_
では、次のお話で
作者_ねむ_
作者_ねむ_
ばいばい!