学校に来ると、私は極普通の生徒だから別にこれと言ったことはないんだけどやっぱり友達の存在って大きいよね( ˙-˙ )
ちな、私の友達にはクソほど腹立つけど実は結構優しかったりする ゆん じょんはん とかいうやつと
てひょん と いぇりちゃんがいるんすよ( ˙-˙ )
まぁ、いわゆるイツメンってやつ。
でも最近なんか知らんけど、 い じふん とか言うやつもイツメンになったよっていう、地味に要らない報告と共に言って起きますすす
ということで
🐝=じょんはん
🦁=てひょん
🍇=いぇり
🍼=じふん(ウジ) でいきます。
🐝「おはよ」
🦁「あ、あなた!ちゃんと来てくれた!」
🍇「え、あなたいつも来てるじゃん笑笑」
🦁「いやいや!昨日ね!あなた振らr……」
『お?てひょん?君は何を言っているのだい?😊』
🦁「あぁ!あなたは今日も通常運転だね!あははははははは……( ˙-˙ )」
🍇「てか、わてらの赤ちゃんうーたんは?( ˙-˙ )」
🐝「じふんならまだ寝てる( ˙-˙ )」
『起こそうよ( ˙-˙ )』
🍼「…………」
ほんとに寝てるのね( ˙-˙ )
『あぁ、起きてよ…』
🍼「…………」
『あれだぞ?今寝ても身長は変わらないんだぞ( ˙-˙ )』
🍼「おい、人のコンプレックスを……( ˙-˙ )」
『あ、おはよ』
🍼「はぁ……ほんとに」
🐝「やっと起きたよ( ˙-˙ )」
🍇「ほんとそれ」
🐝「これからはこうやって起こすとすぐに起きるんだ笑笑なるほどねぇ……」
『てかさ、じょんはん様はなぜにそんなに今日落ち着いているのかい?』
🐝「え、俺普段から結構落ち着いてると思うけど?」
『いや、いつもだったら何かしら人のものを手に喜んでるから』
🐝「いや、お前から見ての俺のイメージ酷すぎだろ( ˙-˙ )」
『いや、とにかくほんとにどうした ゆんじょんはん( ˙-˙ )』
🐝「いやぁさ……別にそんな大したことじゃないんだけどさ?」
『おうおう( ˙-˙ )』
🐝「俺失恋したんだわ( ˙-˙ )」
『え、それって……』
『でじゃぶぅぅぅぅ( ˙-˙ )』
🐝「え、なになに笑笑」
『私とじょんはんって何かしらの繋がりがありそうであなたちゃん嬉しいわ』
🐝「え、ほんとになに笑笑」
🦁「実は昨日、あなたも失恋してたりしてさ笑笑」
🐝「まじかよ笑笑とりあえず……」
『「でじゃぶぅぅぅぅ」』
『んで?ゆんじょんはんよ、今君は何がしたい?』
🐝「そうだな……」
🐝「とりあえず発狂したい( ˙-˙ )」
『よし、それじゃあカラオケに行こうか( ˙-˙ )』
🐝「そうだな、放課後みんなでカラオケな( ˙-˙ )」
ちな、この時みんな気づいてないと思うけど、ゆんじょんはんが好きだった相手のよじゃは実はじみんの彼女だったりしてぇぇぇぇ☜は
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!