影山「あなたなんで高校違うとこ行ってるんだ？お前渚と一緒だったろ」

あなたの名字「影山に秘密にしてただけでみんな知ってるよ」

影山「は？」

？？「王様じゃん」

影山「あ？誰こいつ(小声)」

あなたの名字「月島蛍･山口忠2人ともバレー部(小声)」

月島「王様って言うとキレるって話本当だったんだぁ~」

あなたの名字「え、なにそれ初耳www」

影山「王様って言うなボケェ…あとあなた黙れ」

あなたの名字「え、嫌だけど…あと月島くんと山口くんは名前を名乗ろーね？」

山口「1-4山口忠です」

月島「同じく月島蛍です。なんで名前知ってるんですか？」

あなたの名字「まぁ先輩なんでね入部届けをちょっと確認しただけだよ」

月島「そうなんですか…あなたも名前名乗って下さいよ」

あなたの名字「あ、そっか2-4あなたの名字あなた男子バレー部マネよろしく」

影山「俺はしなくていいのか？」

あなたの名字「まぁ2人とも知ってるらしいじゃん？」

影山「それもそうか…月島お前タッパいくつだ？」

山口「ツッキーは188cmあるんだ！もうすぐ190cm！」

月島「なんでお前が自慢するの」

山口「ごめんツッキー！」

あなたの名字「188…カルマよりデカイな」

影山「まじか！？月島凄いな！」

月島「…王様は黙ること出来ないんですか？」

影山「王様言うなボケェ…」

月島「…山口帰るよ」

山口「え、あ、うん」

月島「何あの王様…」

あなたの名字「さあ飛雄帰ろっか！3対3するんでしょ」

影山「あ、おう」

あなたの名字「一応言っておくとカルマ最近めっちゃ背伸びてるからね」
(カルマは182cmという設定に)

影山「まじかよ…」

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あなたの名字「来たよ3対3」

影山「日向のレシーブどうにかなってきた」

あなたの名字「あ、そうなの」

影山「おう」

あなたの名字「そういえば飛雄負けたら1年間セッターから外すってよ」

影山「は？」

あなたの名字「主将が言ってた」

影山「まじかよ…」

あなたの名字「そして昨日あった月島くんですが早速日向をいじってます。」

影山「日向はいじられキャラか」

あなたの名字「ぽいね。さぁ飛雄勝ってこい！」

影山「おう！」

結果…勝ちましたあぁぁぁぁぁ！！！！！

あなたの名字「ナイス飛雄！」

影山「おう！それと…なんで縁下さんが？」

縁下「あなたが影山にキスしたことがあるからそれを止めるためのって送り出されたんだよ」

影山「なんかすみませんあなた（こいつ）が」

あなたの名字「こいつって言うな飛雄」

影山「黙れお嬢」

あなたの名字「うるせー王様（キング）」

武田「みんな~！！！！！」

ドンガラガラドッシャーン

あなたの名字「武ちゃん！？」

武田「練習試合！相手は県内ベスト4青葉城西高校！」

菅原「青城と！？そんな練習試合どうやって」

澤村「また土下座したんじゃ…」

武田「土下座得意だけど今回はしてないよ」

1年(心)土下座が得意！？

武田「でも条件があってね影山くんを正セッターとしてフルで出すこと」

あなたの名字「は？そんなの菅原さんが悪いに決まって、、、」

菅原「、、、いいよこんなチャンス滅多にないじゃん影山〜頑張れよ〜」

影山「、、、うっす」

~帰り道~

あなたの名字「青葉城西…主将は及川徹は飛雄の先輩で間違いないよね」

影山「早いな」

あなたの名字「この人バリボー出てるよ」

影山「まじか…及川さんやっぱすげーな」

あなたの名字「ふーん」