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第12話

さんのさん
ついに配信ライブの日が来た。
あなた

う、うみ…

小さな声で誰にも見つからないよう会場に入った。
うみ
うみ
気づいたうみは真っ先に走って来てくれた。
うみ
うみ
大丈夫だよ万が一何かあっても俺が居るから客席に座って見ていって
あなた

なんかうみ彼氏みたい

うみ
うみ
ほんとになってあげたいよ
そう言い頭をそっと撫で皆んなの元へ戻って行った。

不覚にもその温かい手にどきっとしてしまった。


うみの言う通り客席に座りリハを見ていた。
海斗
海斗
…!
私に気づいた海斗は目を見開いてニヤニヤしていた。
リハを終え楽屋に着替えに行こうとする最中

松倉が私の元へ来た。
松倉
松倉
あなたが居ないと立ち位置大変なんだけど
あなた

ごめんね

松倉
松倉
待ってるから
感じ悪っ。
のえる
のえる
あれでも心配してるんだよ?
あなた

のえる!

のえる
のえる
今日のライブも見に来てくれるか心配で寝れなかったんだって
あなた

え?うそだ

のえる
のえる
意外とあなたの事1番想ってくるてるのかもよ?
あなた

んー

のえる
のえる
じゃあ、着替えてくるね
あなた

うん

海斗
海斗
あなた
あなた

ん?

海斗
海斗
来てくれてありがとう
あなた

頭をそっと撫でて微笑んで楽屋へ入って行った。
しめ
しめ
ここまで来たなら出れば良いのに
あなた

まだ決心できてないからさ

しめ
しめ
俺は止めるよ、辞めるなら
あなた

しめ
しめ
じゃ
しめが、優しい言葉をくれた。
元太
元太
来たんだね
あなた

その…

うみ
うみ
あなたー!手伝ってー!
あなた

え、

元太
元太
元太の鋭い視線から目を離せなく立ち尽くした。
うみ
うみ
あなた、来いって
あなた

え、あ

元太
元太
俺手伝ってあげよっか?
うみ
うみ
や、あなたじゃなきゃダメだから行くよほら
手を強引に引くうみを横目で元太は見ていた。
楽屋へ行くとうみは口を開いた。
うみ
うみ
髪やってくんない?
海斗
海斗
え、それなら俺のもやってよ
うみ
うみ
だめだめ、俺の髪やらなきゃ
あなた

それならしーくんの髪やりたい

しーくん
しーくん
あ俺ぇ⁉︎
あなた

うん!しーくんのねセンター分け大好きなんだ

しーくん
しーくん
じゃあお願いしようかな
うみ
うみ
ちょっと!


元太にどんな顔して良いのか私にはもう何もわからなかった。