第43話

#39
173
2018/05/27 17:26
                 - - - - - - - - - - - 1008号室 - - - - - - - - - - - -
サグワ
サグワ
カイト~どーだった~??
あなたがちゃんと布団をきて寝ているか見に行ったカイト。


そのときに見てしまった…あなたとマホトがイチャイチャしているのを…
カイト
カイト
………。
サグワ
サグワ
カイト??
カイト
カイト
えっ??
サグワ
サグワ
あなた、ちゃんと布団きてた??
カイト
カイト
あぁ、もぉばっちり!!肩までスッポリやったで!!………。
サグワ
サグワ
そっか!!♪
ジン
ジン
(絶対何かあっただろ…
カイト
カイト
(あなたちゃんが…マホトと…?なんで?あなたちゃんあんなん無理やったんちゃうん?!あかん。頭追いついてない。
わきを
わきを
あなたちゃんって今何歳なの??
サグワ
サグワ
俺とタメだよ~
ステップ
ステップ
えぇ~!!あなたちゃん大人っぽ~い!!!!
ジン
ジン
サグワがガキなんだよ
サグワ
サグワ
俺もやる時はやる男ですよ
わきを
わきを
何かサグワが言うとヤラシイよな
サグワ
サグワ
だってそーゆー意味だし
ジン
ジン
まさか、あなたに手出したりしてねぇよな?!
サグワ
サグワ
……。ちょっとからかった
ジン
ジン
は?!何したんだよ!!
サグワ
サグワ
俺…あなたにチューしちゃった…
ジン
ジン
お前ふざけんなよ?!さっきあんなことあったのに分かってねぇのかよ!!
カイト
カイト
じんくん。ちょっと落ち着こ。あなたちゃんは大丈夫やろ。そんな弱い子じゃないと思うで。
ジン
ジン
そーゆー問題じゃねぇだろ?!!
サグワ
サグワ
反省してる。
ジン
ジン
俺あなたのとこ行ってくる。
カイト
カイト
ちょぉ待ってじんくん!!!!
ジン
ジン
なんだよ。
カイト
カイト
今日はもぉあなたちゃん寝てるし、起こすの可哀想やから明日にした方がえんちゃう??
ジン
ジン
…………。(ちっ
わきを
わきを
え、なんかごめん。俺があんな事言ったから…
ジン
ジン
わきをは悪くねぇ。こんな状況のときにキスなんかしたサグワが悪ぃんだよ。
サグワ
サグワ
……。好きなんだよ…あなたが…
ジン
ジン
だからって許されることじゃねぇだろ!!!!
カイト
カイト
じんくん。もぉええやん。サグワも反省してるみたいやし。
ジン
ジン
何なんだよ。まじで。
カイト
カイト
俺ちょっと散歩してくるわ。(すぐに部屋を出てあなたの部屋に行く
                  - - - - - - - - - - - 1009号室 - - - - - - - - - - - -

((ガチャっ
カイト
カイト
…………。
カイト
カイト
(なんや、さっきのは俺の見間違いやったんか…。良かった…
でもカイトの思いはすぐに崩される。
カイト
カイト
(はぁ…安心した。あなたちゃんの寝顔だけでも見て行こっ
カイト
カイト
っっっっっっっ!!!!!!!!
そこには乱れた布団の中で下着姿の2人が居た…
カイト
カイト
(……。とりあえずマホト起こして部屋の鍵閉めさそ…
カイト
カイト
マホト…マホト…(優しく身体を揺する
マホト
マホト
………。(寝息
カイト
カイト
マホト…(激しめに身体を揺する
マホト
マホト
んん~…
カイト
カイト
マホト起きて
マホト
マホト
カイト…?!
カイト
カイト
俺が出たら部屋の鍵閉めときや。そんな格好見られたら、大変やで。
マホト
マホト
カイト…
カイト
カイト
このこと、誰にも言わんから。
マホト
マホト
ごめん。
カイト
カイト
俺もぉ行くわ。
マホト
マホト
ありがと…
カイトが部屋から出て鍵を閉める
マホト
マホト
(あんなカイト初めて見た…
あなた

ンン…マホト…

マホト
マホト
わりぃ。また起こした…?
あなた

んーん…

マホト
マホト
((チュっ
あなた

ンっチュ…

マホト
マホト
そんな可愛い声出されたらまたシたくなんだけど。
あなた

(ギュっ

マホト
マホト
どした??
あなた

怖くなかった…マホトだったからかもしれないけど…。幸せだった…///

マホト
マホト
……っっっ////((チュっ
また幸せにしてやるよ。(チュパっチュっチュパジュルルンァ…っっクチュクチュっ
あなた

ンもっ…待っ…チュパって…ンン…

マホト
マホト
今日は寝かさないから。
あなた

ダメ…っ

マホト
マホト
もぉ遅い…((チュパチュパっジュルルルっンァ…フ…ンン…チュパっジュルルルっ
あなた

ン…フチュパっジュルルル…チュパチュパっクチュクチュクチュクチュっ

マホト
マホト
もぉ下トロトロなんだけど…(ニヤっ
あなた

ちが…っ///気のせいだもん…////

マホト
マホト
ふーん…??(中に指を入れる
え、すぐ入ったんだけど…しかも中もすげぇトロトロなんだけど??(ニヤニヤ
あなた

……っ///////言わないで…////

マホト
マホト
どぉして欲しい…?
あなた

……。気持ちよくして…///

マホト
マホト

(フフっ
いいよ
マホト
マホト
((自分のモノを入れる
マホト
マホト
ア…っっンァ…っっハァ…ンンっ///
あなた

アっっっ///ンン…っ

マホト
マホト
動くね…っ
あなた

んっ

マホト
マホト
((パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
あなた

アァっ//ァンンン…//ハァっ…アッアッアッアッ////

マホト
マホト
やべ…気持ちぃ…っ///
あなた

マホト…アッアッア…ダメぇ///ダメ…イッちゃうっ/////

マホト
マホト
いいよ…っイッて…イケっイケイケイケっ
あなた

アっゥダメ…気持ちぃ…っっっっっ///////

マホト
マホト
イッたの??
あなた

イッちゃった…//

マホト
マホト
まだ俺イッてないからっっ((パンパンパンパン
あなた

ダメッ…そんな激しくしたら…また…っっっっ/////

マホト
マホト
俺も…イキそぉ…
マホト
マホト
一緒イコっっっ
あなた

んっイキそ…アっァンンンだめぇぇぇ

マホト
マホト
イクっやばい…出そう…ァイクイクイッ…アッ……
マホト
マホト
出すの、間に合って良かった…気持ち良すぎてすぐ出そうだったんだけど…
あなた

ん…ハァハァハァ…

マホト
マホト
お掃除して
あなた

えっ?

マホト
マホト
舐めて、?
あなた

ん…////




この後満足して、二人は眠りについた…







そしてあなたは…










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