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第1話

アイドル部発足は簡単じゃない!?
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2020/05/17 02:55
 小さい頃お母さんがまだ現役だった頃のビデオをみたとき衝撃を受けた。私もいつかこんな風にみんなを笑顔に出来る人になりたいそう思った。その頃から私はアイドルになりたい絶対になると胸に強く誓った。
アイドルになると誓ってから早10年が経ち私は高校2年生になった。この時を私は待ち望んでいたと言っても過言ではない。なぜかって?それはー「ありす!おはよう。クラス発表みた?」
幼なじみの優花が手を振り駆け寄ってきた。
「みたよー!優花と匠海3人とも同じクラスだね!」
幼なじみとクラスが一緒で気分良く優香と教室まで歩いた。
「あ!」
少し歩くと優香が驚いたように声を出した。どうしたのかな?と思っていると優香が言った。
「2年生ってことはよかったね!部活作れるんでしょう?」
そう、この学校では2年生になると部活発足の権利をもてるのだ。私はそのためにこの高校を受験しこの日を待ち望んでいた。
「そうなの!今日放課後担任に言おうと思って!」
「なるほどねー、夢への第1歩だね!」
アイドルへの道の第1歩としてこの芸能に強い高校でアイドル部をつくることを決めていた。
キンコーンカーコーンとちょっと変わったチャイムのあと私は教室を飛び出し急いで職員室へと向かった。職員室へつくと部活発足担当の先生を呼んだ。
「新しくアイドル部を作りたい…とゆうことか。」
「はい。私は小さい時からアイドルになるのが夢でこの高校を選んだのもアイドルへの第1歩として入りました。だから許可をお願いします。」
私は部活を作りたい理由を述べた。だいたいの部活は許可されるので心配はしていなかった。しかし…
「だめだだめだ。そんな部活は認められん。アイドル目指してるなら歌やダンスの授業で十分だろ。」
担当の小鳥遊先生から反対された。びっくりだった。だいたいの部活は認められてるはずだから…
「それでは私には不十分なんです。毎回の歌やダンスだけではアイドルへの道は遠いです。部活で放課後、基礎練や歌、ダンス様々なことをして自分の力を伸ばしたいのです。」
「そうはゆってもなぁ…既に演劇部や軽音部…吹奏楽部に声優部と部費がたくさんかかる部活があるからだめだ。あと、部活発足は俺がめんどいから却下」
「部費は…なんとかしますから!てか、それは先生の都合じゃないですか!!」
そう、私もあとから知ったのだがこの部活発足担当の小鳥遊優作は自分の都合で物事を決めて気に入らないことがあると生徒にぶつけるとゆう超最低先生だったのだ。1年の頃は関わりがなかったから全く知らなかった。
その後、1時間くらい頭を下げてお願いしたが結果はダメだった。しかし、ここで諦める訳にはいかない。なんとかしてアイドル部を作る。私はアイドルになるために自分を磨くためにアイドル部を作るのだから。
「はぁー、どうやったら小鳥遊を説得出来るのかしら…」
その日の夜私はベッドで考えていた。するとスマートフォンの通知音がなった











鳥野優花
鳥野優花
ありす!お疲れ様。どうだった?
南川ありす
南川ありす
ダメだった…でも、私諦めないから!手伝ってくれる?
鳥野優花
鳥野優花
そっか…私にできることなら!なんでもするよ。
南川ありす
南川ありす
ありがとう!早速明日なんだけどお昼休みにいつもの場所で!匠海も呼んどく!
鳥野優花
鳥野優花
りょーかい!

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