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2021/07/25

第5話

加藤さんが住み始めてしばらく経ったある日のこと。
加藤シゲアキ
加藤シゲアキ
あっ、わかりました。はい…はい。
何やら慌てた様子で加藤さんが家から出ていこうとしていた
私
どこかお出かけですか?
加藤シゲアキ
加藤シゲアキ
あっ、はい。ちょっと知り合いに呼び出されて
私
お帰りは?
加藤シゲアキ
加藤シゲアキ
何時になるかは、ちょっと分かりませんけど。夜ご飯。もし俺が遅ければ先に食べといてください
私
行ってらっしゃい
加藤シゲアキ
加藤シゲアキ
行ってきます
そういうたわいもない挨拶を交わして出ていった加藤さん。うちに来てから加藤さんが出かけて行ったことは無かったのだが…この時はまだ異変に気づくことが出来なかった
その日の夜…
私
いくらなんでも遅すぎでしょ
加藤さんが全然帰ってこない。まさか家事に嫌気がさして家出でもしたのだろうか。いやいや。加藤さんは何も言わずにいなくなるような人じゃないし。とゆうか家出をするのに行ってきますとか言うだろうか?出る前に電話していたし…
そろそろ探した方がいい気がしてきた。